パチンコ党のその後

パチンコ党のその後、小池百合子氏を中心に勉強会を開くという。
小池氏を中心にした会に中川氏が参加するのだそうだ。手を変え品を変えか。
たとえ看板を書き変えたとて、パチンコ業界に強い影響を受ける会である事は否めないのではないか。

やたら年金に執着する本意がわからないが、我々日本人が支える年金制度の資金管理に手をつけたいと思うなら、財源確保の意味で、観光の目玉の世界中の主だった国家のどこの国でも存在する、ましてやあの貧しい北朝鮮でされ観光誘致目的で存在するカジノの設置を検討し、推進すべきだ。
これで雇用も生まれよう。サービス産業の拡充は、雇用対策としても大切ではないか。

パチンコの売り上げ資金は、朝鮮半島の財源だと聞く。
仮にカジノが日本にできればパチンコ業界は大打撃を受けるので、この設立（国営）には猛反対で、代議士が口にさえ出来ない状況であると聞く。

日本のインフラに乗っかり広い駐車場まで確保し、違法とも思える土地買収でこの国土であこぎな商売しているのだから、税金だけでも払うのが当たり前なのだが。
国民の義務である納税それすら全うせず、外国人の参政権をよこせだの年金の管理をするだのと、まったく厄介極まりないこれらの朝鮮族に推される反日国会議員を、今すぐ国外退去にするぐらいが当然であろう。

ましてや日本から、返済不可能予測の出来そうな朝鮮国家に、今回も融資してもらっているのに当然とばかり偉そうにして、その面前で日本人を悪者呼ばわり。
日本の国家国民や日本の成したこれまでの恩義にひれ伏して当然の話なのだがね、朝鮮の皆様。

国の金は自分の金と懐にするのが朝鮮の文化。確か朝鮮王朝は税の大半を私生活に使ったため、川に橋の一本すらもなかったと聞く。
ましてや道路や湾岸整備、すべて日本の国費で整備したのだ。もちろん鉄道もである。
そのインフラを全部日本の国費でしてさしあげたのは、御人よしの日本である。

朝鮮の文化だからであろか社会保険庁やその他の役人が、保険料をネコババしたと言う話を聞いた。
役人に朝鮮人が多いからという裏返しなのか。
安倍総理や中川秀直氏が、やたら年金の銀行管理に関与したがるのはそのためか。
国思う先生ならいざ知らず、金（キム）思う先生では、心配だ。（安倍さんはリンさんだったが）
年金問題の派遣業者とて、受け答えできず日本語を理解しないような人材ばかり集める業者に仕事を任せた事実は重く罪深い。

国民でもないのに年金をせしめているのに、日本にカジノを作らせないという根性の曲がった方は、日本で共に繁栄や年金受給資格ささえることの出来ない国賊と言われて当然である。
その意味でパチンコから資金や寄付を得るような国会議員や政治家には、政治の場から退出願いたい。

話は飛ぶが戦後役人を解体すべきを怠り、今日まで勝手気ままにさせたツケが年金問題に集約しているのかもしれない。これらの言いなりになる政治家は、国を導く資格のない政治家となりかねないのであり、是非とも役人の言いなりの舛添大臣の様にならないでほしい。