婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

夫婦別姓問題審議以前に成すこと

2010-02-19 09:47:37 | 政治への怒り
何故朝鮮は、結婚後も妻の名が変わらないのかと言えば、他の一族が出処の妻は、結婚しても血のつながらないという理由から、夫側の一族ではないため、昔のままの氏名の使用を求めているのだ。
従って、朝鮮では単純な発想から「夫婦別姓」を唱え、夫婦別姓を選択しているのではない。朝鮮においては、夫婦別姓を強要しているのである。
朝鮮の『夫婦別姓』のその理由は、血のつながりがないからである。
従って日本国法の改正を求めた夫婦別姓問題は、朝鮮文化の強要である。さらに日本でこれを行う意味は、日本人と朝鮮人の差別化ではないのか。
当然のごとく一族の中に別の男系の血が混じる事を嫌うため朝鮮文化においては、婿養子は絶対取らない。しかし日本の過去の歴史において、たとえば平将門の時代などでは、貴種としての血(婿)を受け入れる事を好んだという一時期の歴史がある。これが、日本の生活や文化に大きく貢献してはいないであろうか。
決して朝鮮風の家族関係が優れているとはいえない中で、『夫婦別姓』に隠れた血の差別に繋がる法改正は、長い意味での文化や民族にもたらす影響も考えておらず、浅はかで危険だ。
朝鮮では家族の中でさえ、族間の断絶が見える。以前朝鮮人家庭に嫁がせた子を持つ日本の方が、嘆いていた。姻戚関係となり、祝い事などがあって集まっても、他家のものは仲間はずれでずいぶん冷たい、「親戚同士仲良くすればいいのにと」ずいぶん寂しそうであった。
日本人から学んだ技術でも日本人には教えないくらいだから、仲間はずれなど当たり前。さらに日本では元の名が知れない創氏改名の朝鮮人のせいで、家族間の断絶コミニティーの断絶の実態が知れないだけだ。
ところで日本の「夫婦別姓論議」では、実態調査や問題意識もないまま、まるで子供がダダ言うような単純さとしつこくさでこだわり、夫婦別姓の理由として「名を選べる」「名を強制されない」等の理由をあげている社会民主党。
そこで社会民主党に電話(03-3580-1171)夫婦別姓の目的と理由を尋ねる。
電話に出た御仁は「理由?理由っていわれても。担当者が昼から出てくる」との返事。さらに衆議院の社民党の政策審議会に電話し聞くように言われ03-3581-5111に電話し担当部署に電話を回してもらう。
電話に出た女性は「名前と言うのは人格権」「育ってきてからの自分のアイデンティティー」「子供のときからの氏名を使うこと」だとの発言が聞かれた。
ならばと、朝鮮人は日本で通名や通称名、さらには創氏改名で何故名を変えるのかと問うた。これこそ夫婦別姓の以前に、これら朝鮮人の日本国における偽の名の使用問題と廃止について議論されるべきだ。
元の名を使わせる事は人格権だという社会民主党。
そもそも奴隷であった朝鮮の大半の人民に名はあったのか?朝鮮の戸籍制度は日韓併合時代に作られたものではなかったか。
日本の長い歴史の中で培われた古きよき家族間の絆を切ることをしたのは、最近の「夫婦だけの戸籍」制度になってからであり、朝鮮人に都合よく改竄しやすくもなり問題が多いと見ている。
さらに社民党政策審議会に「福島瑞穂先生は、さる情報の『趙春花』と言う生まれたときの氏名である朝鮮名を持っているのに、何故それを使わないのか」と質問。
するとその電話に出た方は「福島の戸籍謄本を見せてもらったが、彼女は日本人です。」、そこで私は「原戸籍を見せて欲しい」と反論、これに「原戸籍ってなんですか」「あなたのような嘘をつく方とは話ができない」とのやり取りになる。
福島先生は「趙春花」と言う生まれたときの名を何故変えたのかという問いに、あわてたように即電話を切ったのだ。
仮に福島先生が日本人だという戸籍を持ち、仮にこれが一部改竄されたものであった場合、社会問題ではないのか。現実に改竄された戸籍が問題視されないままで放置されている事実があるのだ。
だいたい日本の国会議員である福島瑞穂氏や辻本清美氏が、何故朝鮮に都合のいい政策や対応を取り、日本の国会に朝鮮人を招きいれるのだろう。変だ。
先の電話の女性は、衆議院で政策に関わる仕事につきながら、一般人でさえ知っている原戸籍についての知識のない。これ、どこの国の人?
社会民主党の社会主義に汚れ家族間の絆を断ち切ろうという反社会的思想の集団が、「夫婦別姓法案化」で、とんでもない事をしようとしているようで心配だ。
日本での殺人事件の多くは、家庭内のものだそうだ。家族の絆をつなげる意味でも、結婚して一族を盛り上げると言う意味でも、けじめとしての結婚後の氏名変更は必要でないのか。ただここで一族に仲間入りする者に偽の名など使われては、家族の中にトロイの木馬以上の爆弾を抱える事になる。結婚相手の反日朝鮮人が、日本人だと嘘をついている事を意味するのだ。
一方で名を変えたくないのであれば、昔の平安時代のように通い婚としたほうが余程問題が少ないとも感じる。
名を変えた朝鮮人と結婚すると離婚もままならない。
彼らの目的は幸せな結婚生活ではなく、妻の保険金目的であったり(だから家族内で、殺人事件が多いのではないのか)、日本人の戸籍の横取りであるから、離婚させてもらえない。朝鮮人仲間が組織ぐるみで支援する中では、多勢に無勢で、真の実態や問題が取り上げられる事がないのだ。
世界中どこ見てもこのような民族は、いないという意味で朝鮮人は嘘つきで、恐ろしい存在だ。
よく聞くように、本当に結婚するのは簡単だが、離婚は100倍どころか、一億倍大変である。結婚しないで子供だけ持ったほうが、よほど幸せな気がする。
さて、熟慮なしの下記のような総理の発言には、がっかりだ。
「鳩山由紀夫首相が2月16日、選択的夫婦別姓制度の導入について「私自身は前から基本的に賛成している」と述べた。首相が就任後にこの問題で自身の考えを表明したのは初めて。現在、千葉景子法相が民法改正案の今国会への提出に向け、調整を進めているが、国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相が断固反対の姿勢を示しており、閣内での足並みはそろっていない。そんな中での首相の“賛意表明”には、千葉法相を後押しする狙いがあるのでは、との見方も出ている。
この発言に、夫婦別姓を待ち望んでいる人々からは歓迎ムードが出ている。「自民党では無理だったことが、実現に向けて動き出した」と捉える人が多いようだ。一方で反対派の間には懸念が広がっている。ジャーナリストの櫻井よしこ氏はブログで、夫婦別姓法案は日本文化である家族制度を壊す恐れがあり、日本社会に深刻な負の影響をもたらすと指摘。「今必要なのはよい家庭を築く努力を社会ぐるみで行うことであり、さらなる家庭の崩壊と社会基盤の液状化をもたらす夫婦別姓を推進することではない」と主張している。反対派の人たちは、民主主義国家の最小構成単位である家族が崩壊すれば、国が危ういと感じている人が多いようだ。
「これって今考えないといけないこと?景気対策が先では?」との意見も一理ありそうだ。確かに、国民の間で議論を深めてから決めても遅くないのではないだろうか。」(産経ニュースから)


1 コメント

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杉田かおる 若かりし頃の美 乳ヌ ード映像!! (杉田かおる 若かりし頃の美 乳ヌ ード映像!!)
2010-04-19 14:39:26
杉田かおるの青春の門でのお宝濡 れ 場シーンです!

1982年の作品ということもあり若くてきれいな体をしています。
相手が初体験という設定なのであまり激しい濡 れ 場ではありませんが、白くてきれいな胸に小さな乳 首が映えて見えます。

今とは違い、色気もかわいさも桁違いですね。


http://sgtkordd.blog.so-net.ne.jp/
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