婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

民主・小沢の女難訪中

2009-12-10 10:56:16 | 政治への怒り
民主・小沢代表率いる140名からの民主党国会議員が、10日から4日間の予定で、中国を訪問中だ。
国家間が仲良くすることはいい事であろうが、共産主義という覇権主義で、侵略を目論む中国に招かれた国会議員が、ハニートラップに引っかかり、日本の情報が流されるきっかけになったり、中国が差し出した女性との、そのものズバリを録画され、その後中国に頭が上がらないばかりは、媚中国派として中国政府の代弁をするような日本の政治家になられては困るのだ。

そのいい例が、河野洋平氏だと聞くが、本当か。橋本総理も中国政府のスパイが愛人となっており、日本の情報が流れていた話は有名だ。
女性とてその対象で、中国政府が篭絡しようとすれば、国家のために身を挺させる共産主義国ならではのこと、京劇役者をつけてリムジンに乗せ中国の景勝地を案内させるなどして篭絡完了だろう。
このようにして中国政府のターゲット国の協力者を生むためなら、何でもしているのが現実だ。

このすさまじい中国、今回小沢訪中団を迎え仕切るのは、中連部という工作機関であると言う。(12月10日夕刊フジ参照)
当然ハニートラップが仕掛けられ、ビデオにとられて、何もいえない常態にされて帰ってくる心配がある。
民主党の訪中の皆さんに次の言葉を伝えたい。「ふんどしを締めてかかれ!」いや、「貞操帯をつけてかかれ!」の方が、的確かもしれない。

それにしても小沢の中国詣では、頻繁ではないニカ?もう手遅れなニカ。
話される内容は、「日朝国交正常化問題」だと聞くが、日朝国交正常化には日本国からの賠償金問題もくっついている事、日本人拉致という大問題が横たわっている事などを考えると、容易く解決に結びつくはずもない事を、何故中国に持ちかけるのか、私には納得がいかない。