婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

民主党の仕掛ける公明党潰し

2009-12-05 23:19:34 | 政治への怒り
民主党が公明党潰しの第一弾を、仕掛けてきた。
影の指南役・小沢一郎氏、新進党時代に味わった、公明党の悪辣さと、形振り構わぬ政権にすりよる浅ましさに、よほど嫌気がさしたと見える。

「産経ニュース」より、次の記事参照のこと
{民主党は3日、宗教と政治のかかわりを研究する「宗教と民主主義研究会」を設立し、国会内で初会合を開いた。公明党とその支持母体である創価学会の関係について実態を把握するのが狙い。顧問に石井一選対委員長、会長に池田元久衆院議員、幹事長に一川保夫参院議員が就任した。}

「宗教と民主主義研究会」、ここでは、宗教法人に対する課税も検討されると言う。
これは、大いに結構な事であろう。何かと言うと、庶民だけを課税対象としていたこれまでの政治。宗教法人が課税対象となれば、大川隆法や池田ファミリー等の蓄えで、政治に費やされている莫大な資金からも、税金が取れるのだ。

さて、朝鮮系のカルトが、宗教法人を隠れ蓑に税金逃れやマネーロンダリング。莫大な資金を使って、カルト宗教組織がたくさんの言いなり政治家を輩出しようとしていることの「変」さには、かねてより疑問と国家の危機を懸念していた。そうして生み出された政治家はといえば、これまで媚朝鮮で反日ばかりだったのではないのか。

政治家を生むほどの潤沢な資金があるならば、国民の義務として、税金を払うべきだ。企業であろうと個人であろうと、義務を果たしてこそ、政治介入できるというものではないのか。

ただ、何かと言うと日本のものを潰し、朝鮮のものを押し付けたがる民族性の方々が、やたら表舞台で勝手をしている日本では、これまでの日本を支えた日本の公序良俗を維持する意味でも、日本古来の宗教とカルトとの税金格差の壁は作るべきで、日本人が税金でも公共料金でも差別され多く支払わされると言う虐待を受けているのだから、逆に朝鮮系のカルトという、いまだ熟していない未熟でなっていない宗教には、多く税金を支払ってもらわないと、モラル破壊につながりかねないので、日本古来の宗教や世界的に評価のある宗教は、カルトよりはるかに安い税率にすべきだ。(この案いいでしょ。こうでもしないと、朝鮮系の役人が、日本の宗教つぶしに走り何するか知れたものでない)

蔑視する日本というこの国に胡坐をかき、おいしい思いの彼らである。
この彼らは権力を使って、益々増長し、悪をなしても罪に問われないようにと、政治に介入しているだけの、理念も理想もない輩ではと見ている。

今度の参議院選挙では公明党の大田氏が、比例で出馬をし、当選を確実のものとするらしい。浜四津氏はこのために強制引退。

ここにきて民主党は、比例の国会議員80名削減を主張している。
こちらは国家の経費削減に迫られている中での必要な案件。ただこの比例議員80名削減と言う数字は、公明党つぶしのための数字であると言う。
民主党、やるじゃないか!
益々政治が面白い。公明と民主のバトル勃発、本格化である。