婢将女(ひしょうじょ)日記

ニダの創氏改名・通名の大問題を叩く!日本人の生命と安全のために

長妻大臣へ、共済年金こそが年金問題の闇

2009-12-04 07:40:33 | 政治への怒り
共済年金を厚生年金などと一本化しようという話が聞かれる。
現政権の更なる無駄をなくそうと言う強い意気込みであると思われ、民主党政権に政権交代したがための功であると、いろいろ問題はある民主党ながら、期待は大きい。

「さて長妻大臣へ、社会保険庁は今、改革の徒にあり喜ばしい限りであります。
この一つである11月1日からの厚生労働省の新たな対応として、訪れた国民には、担当の役人が名刺を渡すことを命じてくださったおかげで、役人は自分の言葉にますます責任を持たざるをえなくなりました。
その結果として以前よりもずっと責任ある対応をしていただけるようになったと感じあり難い事だと思います。

さても年金問題、厚生年金よりも共済年金の闇のほうが、かなり深いのではないのでしょうか。」

内縁の妻とか、妻と同じ名を名乗る影に隠れた愛人に、共済年金からどんどん遺族年金などが、支払われているのではないか。
特に最近は年金分割制度の施行で、妻の3号被扶養者としての権利である「年金分割」(平成20年4月以前の合意分割)や「3号分割」(平成20年4月以降の分割)の横取りを狙っていると確信している。

そもそも金には執着する公明党の牙城であった社会保険行政や厚生労働行政内に長く巣食った組織が、彼等の手先を使って、朝鮮の国家プロジェクトとしてろくでもない事をしていたのではないかと見ているのだ。

無駄と言う意味では、これも大きくメスを入れることが出来る事案ではないか。
是非事業仕分けの中に、入れていただきたい。
真っ当に働いた公務員の年金を支払うのは当然。ただ、横から入ってきた、日本人と同じ名にした反日が、遺族年金や内縁関係の妻等と言う名目で、日本国家の財布から金を搾取しているのであれば、言語道断。是非よく調べて欲しい。

これを明らかにし追求すべく、ここのところ総務省に質問したいと日参している私。
最近になり知る権利を持つ国民である我々を、民営化で入り込んだ中韓系の守衛ではないかと見る名前すら名乗れない門番が、門前で足止めする始末。
反日分子が、めいめいの持ち場で役割分担しては、調査妨害と悪事を成してはいないかな。
私のみるところこの闇は、相当に深そうだ。

これはひとえに、内縁関係を拡大解釈し悪用した異常な年金支給ではないかと見ている。
実は私は、昭和61年の年金制度改正時より、ずーっと年金問題を抱えてきた国民の一人として、社会保険である厚生年金にも問題があるが、かねてより共済年金のほうが闇が深いという疑念がある中で、益々この思いは強くなっていた。
このことが公になる事を恐れるのか彼の組織は、このような問題を追及する我々を「頭がおかしい」「人間性がおかしい」「精神病に犯され自殺願望がある」などと触れ回り、この問題を追及できないように、信用されないようにと躍起のご様子だ。