河野（パパ）発言の反省なく

河野洋平氏の子弟、河野太郎が自民党の総裁選に出馬。大いに健闘した様だ。
河野氏を推薦した若手の国会議員は、パパ河野の『従軍慰安婦問題発言』について、どのような見解なのであろうか。

それなくして、日本国の国会議員とは言いがたい。このような方々を世に出してはいけない。
今回の自民総裁選で媚朝鮮TVが扱ったのは、大方が河野太郎氏だけというのも、媚朝鮮の河野だからであろう。
この有様で、国民の誰が自民党総裁選に関心を持つのであろうか。
政治評論家の屋山氏も言っていたそうだ、総裁選に出た誰一人として、『靖国参拝』すら言わない時点で、もはや保守ではないと。

日本国民の心や、考えを代弁せず、やたら朝鮮の代弁ばかりの総裁や党とは、国家国民のための政党とはいえない。
自民党は「地味ん？党」と名を変えたほうがいい。
さらに『若手に政治を一任すべきという』河野派は、若手ではなく「ばか手」が、暴走する「国賊等」と改名し、離党したほうがよさそうだ。

それにしても、河野氏らは、戦勝祈願に日本の神社に参拝していたらしいが、河野パパの問題発言の反省もなく国のために命をささげた国民の御霊の眠る靖国参拝を言わないで、良くも日本人のみならず日本の神をもバカにしたものだ。
いかにも『神社参拝したが勝てなかった』と言いたげであろう。
神様としては、「誰がこのような国賊を守るか」であろう。

世耕、山本一太、平将明代議士が河野太郎の推薦人。柴山とか言う政治家もその仲間。
平将門と似た名前の代議士平将明国会議員『平将門』の子孫発言、「お祖父ちゃんに聞けば、間違いなく平将門の子孫であるというだろう」（インターネット情報）とのこと。
議員会館の秘書に聞けば、将明議員は将門の直系ではないとのこと。
でもね、平家討伐の命が下り朝敵となった平家、『平氏』の名を語れるのか疑問が多い。どなたか、教えてください。

仮に、創氏改名して『平家』の名を用いたのであれば、正に経歴詐称というべきではないのか。
ふーん。
本当の日本人なら間違いなく『靖国参拝』『従軍慰安婦発言撤廃』を説き、河野洋平ならびに河野太郎に反発するだろうに、何か怪しい。