夜中の2時過ぎまで歌い演奏 Rock しつづける姿に感服しました
夜がぶっ飛びました。 ありがとう from 天
夜がぶっ飛びました。 ありがとう from 天
KOENJI REBEL MUSIC10
ノイズの森の奥に何が見える？！
@Koenji 天2013年2月24日日曜
18:00start
charge￥1000-1drink付
〈出演〉
18:00 Kiyasuオーケストラ
19:00 IIZAWAproject(飯沢from鉄アレイ)
19:40 musqis sextet
20:30 小川直人
21:10 HIROSI HASEGAWA
リハーサルやりたい方は17:00に来てください
当日よろしくお願いします
ノイズの森の奥に何が見える？！
@Koenji 天2013年2月24日日曜
18:00start
charge￥1000-1drink付
〈出演〉
18:00 Kiyasuオーケストラ
19:00 IIZAWAproject(飯沢from鉄アレイ)
19:40 musqis sextet
20:30 小川直人
21:10 HIROSI HASEGAWA
リハーサルやりたい方は17:00に来てください
当日よろしくお願いします
こんにちはレゲリーマンです♪
レゲエバンドワークショップ第7回目になりますがどうぞよろしくお願いいたします。
今作ってあります。このワークショップのためのフライヤーですが、
3月9日土曜日と3月30日土曜日のあと3回で一応終了します。毎回バンド仲間などに応援に来てもらってなんとか形としては継続していますが、なかなか本来の目的であるちゃんと演奏を教えるというところまでやれす、やや中途半端な形になってしまっていると思います。自分にとっては改めてレゲエを勉強し直すいい機会を与えてもらっているので資料の作成などはたのしんでやらせてもらっています。
3月30日の土曜日の回をやることで、クラウンレコードからレゲリーマンという名前をいただき活動を始めちょうど丸5年経過ということになりこの日は、ワークショップの他にレゲリーマンの5周年ライブとして告知させていただき、ワークショップのフライヤーと合わせて配布してみようと思っていますのでよろしくお願いいたします。
2013年2月23日 (土) - モダンジャズクラブ＠高円寺「天」
チャージ 1500円 ドリンク付
１st Session (７:00 – ８:45) AKA JAM
Aka（ｂ） 小山耕太郎（ｇ） 中村清（Dr）
２nd Session (８:00 – ８:45)
エー・ケー・ミー47：イッシー 寧 (tp), マシュウ前田 (p), テッド菊池 (b), キース青柳 (g), 唐木勇奈(dr) ジュン水口 (b)
- All the Things You Are, (1939年の Musical 「Very Warm for May」 Oscar Hammerstein II詩 / Jerome Kern曲) 1945年Gillespie/Parker が録音し定番に。春を待ちわびる心に冬は長く寂しい。でも君は春の兆しを、感じさせるんだ。
- On Green Dolphin Street, Eb (1947年恋愛映画の主題歌。邦題「大地は怒る」Wynton Kellyの演奏で有名)
- You Don't Know What Love Is, 1941年 (Gene de Paul曲 / Don Raye 詩) 荻窪辺りでは牛丼の唄と思われてますが実は「愛を知るとは愛を失うこと。その苦しみを味わうまでは愛を知ったことにならない」題から分かりますね。
- Bllie's Bounce, F (パーカーBirth of the Bebop #7: Bird on Tenor 1943 / Now the Time と共によくやる F Blues )
- Black Orpheus, 1959年公開。カンヌ映画祭でパルムドール、アカデミー外国映画賞。ギリシア神話のオルペウスとエウリュディケの物語を、カーニバルで盛上がるリオデジャネイロを舞台に繰広げる。原曲名はManha De Carnaval
- Confirmation, F, t170 (モダンジャズの父・ビバップの創始者パーカーの名曲。Savoy Heartbeat #4 に初禄。Sessionの定番で最後に良くやります。Tedがいつも最初にやりたがるけど最初に演る曲じゃないでしょ.. といつも思う。
3rd Session (９:00 – ９:45)
神村英男ゲストバンド： 神村英男（tp）大越隆（b） グッチ堀口 (d) 野津 幸雄（p）2-3曲だけ)曲は変更の可能性あり
- Cantaloupe Island, F- t100 (Herbie Hancock がMiles '60s quintetに居た頃の作品. アルバムEmpyrean Isles 天空の島- #3 (1964年). it is one of the very first examples of a modal jazz composition set to funk style groove)
- Just Friend, F t150 (ただのお友達 もう恋人同志じゃないの。お友達として二人別々の道を行くの。愛し合い、ともに笑い、泣いたわね。そして突然恋は逝ってしまった。物語はおしまい。もうただのお友達よ)
- Girl from Ipanema, the, 長身で日焼け若く可愛いイパネマの娘が通り過ぎると皆溜息をつく。僕は彼女をどうする事も出来ずにただ見つめているだけだ。どうやって彼女に声をかければいいんだろう。
- My Funny Valentine, 1937年Rogers-Hartの作 (Musical ”Babes in Arms)。Chet Baker がカバーしマイルスもCookin' 等で演奏。その後600 以上の演奏家が1300 以上の作品に収録している (Richard Rogers 曲/ Lorenz Hart詩)
- Someday My Price will Come, Bb ディズニー楽曲中最も取り上げられてる3拍子の名曲。TVコマーシャルにも頻繁に登場。お泊りディズニーというのでこの曲を流してました。
- Wave, C (1967年前述Jobimの演奏曲。瞳を閉じてそれが心の奥にある大切なことに気付くための最高の方法なんだ)
4th Session (９:50 -10:45)
曲目未定・飛び入り自由ですが、提案が無ければ、以下をやるかも知れません..
- Blue Bossa, C- ジョーヘン初のリーダー作 Page Oneはケニー・ドーハム作のこの曲で愛されている。1963年
- Bluesettet t160 (トゥーツのオリジナル・ヒット曲。ハーモニカでなく素敵な口笛。Toots Thielemans 90歳-存命)
- Corcovado, A- ▲Corcovadoはリオデジャネイロ郊外 有名な岩山のこと．
1962年，アストラッド・ジルベルトが英語で歌ってヒットした；アントニオ・カルロス・ジョビン作曲
- I’ll Close My Eyes, F (1945年Buddy Kaye詩 / Billy Reid曲 他の人には瞳を閉じる するとあなたが見えてくる)
- Old Folks, F t70 (D.L. Hill / W. Robinson 1938年。誰もが彼を「古き世代」と呼ぶ。季節の移り変りと共に生き、鳥のように自由で、その言葉に違わず善良、それが誰もが彼を愛した理由。いつか「古き世代」がいなくなる日が来る..)
- Stella by Starlight (Mai Eb), Victor Youngが1944年の映画『呪いの家』の為作曲。原曲は歌詞のない演奏曲
- Someday My Price will Come, Bb ディズニー楽曲中最も取り上げられてる3拍子の名曲。TVコマーシャルにも頻繁に登場。お泊りディズニーというのでこの曲を流してました。
4th Session + 更に未定で・更に自由になにかやる
- Parker’s Blues (FでなくてもParker じゃなくても良いのですが。例えばNow the Time とかですか)
- Jobim’s Bossa (なにかJobimの曲を 1曲 - 想いあふれてChega de Saudade なんかもイイですね)
- Autumn in New York, 1934年Vemon Duke作。ミュージカル "Thumbs Up!" の1曲。ニューヨークの秋。なぜこんなにも魅力的なのだろう。初日の舞台のような心の高鳴り。摩天楼の谷間に漂う人々の群れと揺らめき光る雲。私
- Body & Soul, 1930 (Sour & Heyman, Eyton / John Green) 私の心は悲しく独りぼっち。ため息もあなたのせい
- 32 Bars Standard (なにか Cole Porter - All of You, Night & Day, Love for Sale か Rodgers )
- Donna Lee, Ab bebopマイルスが1947年にパーカーのために作曲したとあります。47年5月 Savoy Records録音。ジャコ・パストリアスがデビュー作品でカバーし注目を集め、以降もセッションの定番となりました。
- Stable Mates 「同じ厩舎の馬」という意味。Benny Golson 1956年作曲。流れる様な色彩豊かなコード進行。少し不思議な音が飛ぶ旋律。不規則な小節構成。上品で、乗馬シーンが浮かんでくるようでもあります (ホントかしら)。
チャージ 1500円 ドリンク付
１st Session (７:00 – ８:45) AKA JAM
Aka（ｂ） 小山耕太郎（ｇ） 中村清（Dr）
２nd Session (８:00 – ８:45)
エー・ケー・ミー47：イッシー 寧 (tp), マシュウ前田 (p), テッド菊池 (b), キース青柳 (g), 唐木勇奈(dr) ジュン水口 (b)
- All the Things You Are, (1939年の Musical 「Very Warm for May」 Oscar Hammerstein II詩 / Jerome Kern曲) 1945年Gillespie/Parker が録音し定番に。春を待ちわびる心に冬は長く寂しい。でも君は春の兆しを、感じさせるんだ。
- On Green Dolphin Street, Eb (1947年恋愛映画の主題歌。邦題「大地は怒る」Wynton Kellyの演奏で有名)
- You Don't Know What Love Is, 1941年 (Gene de Paul曲 / Don Raye 詩) 荻窪辺りでは牛丼の唄と思われてますが実は「愛を知るとは愛を失うこと。その苦しみを味わうまでは愛を知ったことにならない」題から分かりますね。
- Bllie's Bounce, F (パーカーBirth of the Bebop #7: Bird on Tenor 1943 / Now the Time と共によくやる F Blues )
- Black Orpheus, 1959年公開。カンヌ映画祭でパルムドール、アカデミー外国映画賞。ギリシア神話のオルペウスとエウリュディケの物語を、カーニバルで盛上がるリオデジャネイロを舞台に繰広げる。原曲名はManha De Carnaval
- Confirmation, F, t170 (モダンジャズの父・ビバップの創始者パーカーの名曲。Savoy Heartbeat #4 に初禄。Sessionの定番で最後に良くやります。Tedがいつも最初にやりたがるけど最初に演る曲じゃないでしょ.. といつも思う。
3rd Session (９:00 – ９:45)
神村英男ゲストバンド： 神村英男（tp）大越隆（b） グッチ堀口 (d) 野津 幸雄（p）2-3曲だけ)曲は変更の可能性あり
- Cantaloupe Island, F- t100 (Herbie Hancock がMiles '60s quintetに居た頃の作品. アルバムEmpyrean Isles 天空の島- #3 (1964年). it is one of the very first examples of a modal jazz composition set to funk style groove)
- Just Friend, F t150 (ただのお友達 もう恋人同志じゃないの。お友達として二人別々の道を行くの。愛し合い、ともに笑い、泣いたわね。そして突然恋は逝ってしまった。物語はおしまい。もうただのお友達よ)
- Girl from Ipanema, the, 長身で日焼け若く可愛いイパネマの娘が通り過ぎると皆溜息をつく。僕は彼女をどうする事も出来ずにただ見つめているだけだ。どうやって彼女に声をかければいいんだろう。
- My Funny Valentine, 1937年Rogers-Hartの作 (Musical ”Babes in Arms)。Chet Baker がカバーしマイルスもCookin' 等で演奏。その後600 以上の演奏家が1300 以上の作品に収録している (Richard Rogers 曲/ Lorenz Hart詩)
- Someday My Price will Come, Bb ディズニー楽曲中最も取り上げられてる3拍子の名曲。TVコマーシャルにも頻繁に登場。お泊りディズニーというのでこの曲を流してました。
- Wave, C (1967年前述Jobimの演奏曲。瞳を閉じてそれが心の奥にある大切なことに気付くための最高の方法なんだ)
4th Session (９:50 -10:45)
曲目未定・飛び入り自由ですが、提案が無ければ、以下をやるかも知れません..
- Blue Bossa, C- ジョーヘン初のリーダー作 Page Oneはケニー・ドーハム作のこの曲で愛されている。1963年
- Bluesettet t160 (トゥーツのオリジナル・ヒット曲。ハーモニカでなく素敵な口笛。Toots Thielemans 90歳-存命)
- Corcovado, A- ▲Corcovadoはリオデジャネイロ郊外 有名な岩山のこと．
1962年，アストラッド・ジルベルトが英語で歌ってヒットした；アントニオ・カルロス・ジョビン作曲
- I’ll Close My Eyes, F (1945年Buddy Kaye詩 / Billy Reid曲 他の人には瞳を閉じる するとあなたが見えてくる)
- Old Folks, F t70 (D.L. Hill / W. Robinson 1938年。誰もが彼を「古き世代」と呼ぶ。季節の移り変りと共に生き、鳥のように自由で、その言葉に違わず善良、それが誰もが彼を愛した理由。いつか「古き世代」がいなくなる日が来る..)
- Stella by Starlight (Mai Eb), Victor Youngが1944年の映画『呪いの家』の為作曲。原曲は歌詞のない演奏曲
- Someday My Price will Come, Bb ディズニー楽曲中最も取り上げられてる3拍子の名曲。TVコマーシャルにも頻繁に登場。お泊りディズニーというのでこの曲を流してました。
4th Session + 更に未定で・更に自由になにかやる
- Parker’s Blues (FでなくてもParker じゃなくても良いのですが。例えばNow the Time とかですか)
- Jobim’s Bossa (なにかJobimの曲を 1曲 - 想いあふれてChega de Saudade なんかもイイですね)
- Autumn in New York, 1934年Vemon Duke作。ミュージカル "Thumbs Up!" の1曲。ニューヨークの秋。なぜこんなにも魅力的なのだろう。初日の舞台のような心の高鳴り。摩天楼の谷間に漂う人々の群れと揺らめき光る雲。私
- Body & Soul, 1930 (Sour & Heyman, Eyton / John Green) 私の心は悲しく独りぼっち。ため息もあなたのせい
- 32 Bars Standard (なにか Cole Porter - All of You, Night & Day, Love for Sale か Rodgers )
- Donna Lee, Ab bebopマイルスが1947年にパーカーのために作曲したとあります。47年5月 Savoy Records録音。ジャコ・パストリアスがデビュー作品でカバーし注目を集め、以降もセッションの定番となりました。
- Stable Mates 「同じ厩舎の馬」という意味。Benny Golson 1956年作曲。流れる様な色彩豊かなコード進行。少し不思議な音が飛ぶ旋律。不規則な小節構成。上品で、乗馬シーンが浮かんでくるようでもあります (ホントかしら)。
高円寺南から徒歩約5分
パル商店街の坂を下り降り切ったあたりのWillCom を右折
西友の並び道をはさんだ隣のビルのレンガの階段を下りる
住所：高円寺南３－４６－３五明堂ビル地下1階