典虚てん手古舞

老いゆく「自分」のための備忘録



久しぶりの2時間ドラマ

2017年03月06日 | <雑感>テレビ・映画・新聞記事

 先の月曜日からの1週間に見たドラマは3つでした。

 といっても、しゅーかつ何とかは、画面に目をやることは少なかったデス。「家族」なんて、子どもを育てる「巣」であって、彼らが巣立っていったら、箱もいらん・・・。都市暮らしってのは、いわば流れ者、デラシネよ。借金までして家屋を買ってどうするの?佐藤から田中への政権移行を苦々しく見ていた若い頃のことを思い出します。

 このドラマをみた理由は、夫婦は相当な年齢になってマイホームを購入計画をみて、あほちゃうか?と感じたからであります。だから、画面をちらちら見ることはあっても、何かの用事を片付けつつになってしまいます。

 今日のMBSの2時間ものも、10時からの報道番組までの時間潰しってな心積りでしたが、最後の方は、新聞紙整理の手を止めて、画面に魅入っておりました。

 商店街を潰しの遺恨が原因の殺人事件で、味方と思っていた「大家さん」が実は裏切っていたという事情。その大家が、商店街潰しで儲けて、代議士、議員になっていたというストーリが、相当にリアル 身近で、地上げが進行しており、その騒々しさが日増しにたかまり、先日もパトカーが来て警察官8人、1時間半という揉め事が先週あったばかりです。空家を先に潰せばいいのに、人が住んでいる借家、しかも高齢者や一人暮らしの人を狙って追い出しが進んでる・・・。

 まっ、月曜8時の枠のドラマは、その流れからして、予算も割り当てられてるためか?制作自体が丁寧で、キャスティングも巧みですね。

 最後の1本は、先週水曜の相棒でした。まさか、あの爺さんが渡辺哲とは思いもしなかったし、最後のどんでん返しが見事でした。電子音を嫌悪するわたしめにとっては安らかな心地で視聴できる数少ないドラマですわ。

 

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