魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【日本民族は我等の解体を進める全ての候補者を必ず落選させるべき】

2017-07-08 10:26:38 | 異民族政治屋成り済まし工作員

世界14ヶ国、21校で展開するファンション教育機関「エスモード」の東京校に先日伺いました。...


  山谷えり子は選り優れの保守主義議員として知られて来た政治屋である。然し、今は国賊安倍晋三を諸手を挙げてマンセ~♪する政治屋に成り下がった。

 日本民族は凡ゆる選挙の時、何を置いても必ず「日本は日本民族のものである」ことを候補者に確認させる踏み絵を踏むかの有無で先ず当落を判定すべき。曖昧な返事の候補者は落選組と判定すべき。

 東京新聞:7邦人犠牲のバングラテロ 立命大元准教授を捜査 米紙「IS活動に関与」:社会(TOKYO Web)>>>> 

 

☝記事の内容 「 日本人七人が犠牲となったバングラデシュ飲食店襲撃テロ後、バングラデシュ警察がイスラム過激派組織に関与したとして公開捜査を始めた十人のうち一人が、立命館大(京都市)のバングラデシュ出身の元准教授だったことが二十日、関係者への取材で分かった。

 

 今回の襲撃テロとの関係は不明。バングラデシュ警察によると、二〇一五年五月に過激派の事件に関与した疑いで首都ダッカの警察が捜査を始め、襲撃テロ後、公開捜査に切り替えた。米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)は、元准教授を含む三人の容疑者がバングラデシュ国内の戦闘員と過激派組織「イスラム国」(IS)関係者を結ぶ「連絡要員」として活動していたとみられると報じた。

 

 関係者によると、元准教授はデブナット・サジト・チャンドラ(イスラム名モハマド・サイフラ・オザキ)容疑者=写真(左)(同(右)は若い頃の写真、いずれもバングラデシュ警察提供・共同)。日本の警察当局も任意で事情を聴くなどしたが、過激派との関係は確認できなかった。 (共同)

 

◆今年1月から授業無断休講

 

 立命館大などによると、元准教授は昨年四月から国際関係学部の英語コースで経営学を教えていたが、今年一月から授業を無断で休んでいた。元准教授は〇二年、大分県別府市の立命館アジア太平洋大(APU)に入学。大学院の博士課程を修了した。大分大(大分市)によると、元准教授は一〇~一一年、大分大の国際教育研究センターで非常勤講師を務めていた。

 

 ニューヨーク・タイムズによると、元准教授はバングラデシュ中部のヒンズー教徒の家庭に生まれ、奨学金を得て日本に留学した。父親の話では日本に移った後、イスラム教に改宗して改名。帰郷した際にひげをたくわえていたのを見て驚き、テロネットワークに関係していると伝えられて衝撃を受けたという。

 オザキ容疑者は長日本に留学した後、日本人?女性と結婚して子供を四人も儲け、大学気教授にも成った。此奴は多くのバングラディシュ人をISに送り込み手配中。☜帰化制度廃止。混血の子供も帰化取り消し追放すべき。

 日本に溶け込んで地位を得ても異民族は自族のアイデンティは間違い無く消し去るもので無く、其の子供達も必ず日本を裏切る思想を持つことに成る。日本防衛は国内反日分子と其の可能性ある者達の排除から始めなければ成らない。日本に異民族を帰化させたり、永住させる国益的根拠は無い!

 

【安倍政権と政権与党自民は「日本国民の為に働かずマンセ~♪一筋」の異民族集団だった】

日本民族同志会: 【「日韓地位協定」と「覚書」の全文】

 安倍晋三は「最早国籍も国境も拘ら無い・・・」と言った時点で国賊である。安倍政権をマンセ~♪出來る輩も同類の危険分子である。帰化制度も永住権付与も国民が知らないうちに反日本民族の政治屋が勝手に遣ったことである。異民族の権利主張への対応は政治屋がすべき。


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