魂魄の狐神

天道の真髄は如何に?

【豊洲市場移転疑獄事件考察】

2017-04-18 12:09:47 | 地方自治
 『小池都知事が「豊洲」を利用しただけ①』加藤清隆>>

 

>> 特集 液状化現象のメカニズム|サービスと技術|大林組


 豊洲は再液状化も十分あり得る。海抜が低いからである。孰れ柱状図を見たい。 豊洲市場は何から何迄出鱈目の連続。毒もきちんと処理されて無い。建物を建てる前に液状化防止対策工事を全く遣って無い。豊洲は液状化危険地域。更に、地下空洞の基礎形式。あんな基礎形式は基礎の類型に無い。液状化には持って来い。我は土木管理技術者だが、構造計算も土質分析も仕事で遣っていた。豊洲移転が持ち上がる以前、彼処の毒々しいドロ々の原色の毒も試掘で確認して居る。加藤は社長が韓国系臭い時事通信だったが出自等身辺明らかにしてい無い。 

 そうなんですか⁈ でも、築地では車の往来が多くて不便だと聞きますが、最終的に何処に市馬を持っていけば安全、安心なんでしょうか?私はご存知の通り大阪ですので東京の地理には疎く、どうすれば皆が納得するのか?分からないです。代替え案はあるのでしょうか?
 
 先ず、近年の埋立地は塵芥の島。だから、森友比較を考えれば問題外。築地は江戸期に埋め立てた土地。液状化危険地域で無い。 所詮?市場。簡易で確りした仮説的構造の建物で良い。立替計画では一階を市場、二階を駐車場にして作業空間は広く取る予定。機能重視で立派なものは要らん。
 話は違うが、>> 詰まり、橋も道路も復旧は速度が問題で先ず確りした構造で利用を急ぐべき。でかい事を言う訳だが、我なら取り敢えず半年もあれば橋も道路も取り敢えず通してみせる。最初から立派に造る必要無し。頭悪過ぎる。市場も幹線道路も橋も何のためにあるのか目的の優先順位と重要性を優先させるべき。豊洲はマンションか!?
 
  勉強になります。 築地を使える様にする方が良いという事ですね?車の往来と老朽化した上物をやり直す方がいいという事ですね。 食の事なのでみんなが敏感になりますもんね。小池都知事はどう考えておられるのか?ですね。

 

 もう一つある。我は若い時可也の屑だった。今も、録でも無い年金爺である。そんな奴が正義を言うのは烏滸囂しいが、大事なことは日本民族のモラルの低下である。

豊洲は土地の買収も、毒の不撤去も、分かって居ての液状化防止対策無視も、設計無視も、完工検査も、確認検査も、入札の不正も、等々出鱈目の大連続である。浜渦は若い頃、小池ゆりこ氏の実家に下宿していた関西では有名だったとされる綯うての右翼チンピラであった。都民には行政に無関心だった罪もある。国民は政治や行政に黙りを決め込め無いのだ。世の中のモラル低下は “仕方無く” 悪事を認めて仕舞う連続で急激に低下して、その低下の状態が通例化されて行くのである。

 
  どうすれば日本は真っ当な国になれるんでしょうか? モラルを上げる方法は何かありますか?
 
 悪党チンピラ浜渦は一々腹黒太郎の若い時から子分であった様な暴力自慢の屑であった。記者会見時の無法振りも地が出ただけ。百合子氏の実家への下宿は百合子氏の実父が黒太郎に利権を求めて支援していたからで、奴等政界人とその周辺の人物は其の時々の利益の都合で敵味方に離合集散する。現況の間接民主制下では、国民は此奴等を如何に使うべきかに終始することで、全て此奴等への評価は「是々非々」で判断し、可笑しな政策の裏に隠れた悪意を必ず見抜くべき。国民は、「権力に馴れると必ず悪人に成って仕舞う人間の本質的性」を知らなければ成ら無い。此の性を懲りずに繰り返すお調子者が、安呆ちょん三を筆頭に元清和会の議員達を代表の自民党である。因みに、直ぐ下痢して仕舞う精神的に弱い安呆ちょん三を祈祷で元気付けて居るのは、朝鮮聡聯本部の買い戻しを画策したキックバック朝鮮乞食森喜朗の子分小鼠ちょん一郎の従兄弟の鮮人大売国坊主の江口慧観である。
 
 
  では、誰が総理になれば日本は安泰なんでしょうか?代わりが浮かびません。

 

 復古主義が必要です。復古は総てが良い訳では有りませんが、取り立てた大動乱も無く265年の長きも続いた例は世界史でも滅多に例の無いことです。 其の間、世界の彼方此方で紛争や暴虐が行われて居ました。本質が異質な人間同士が接触混在すると世の中は乱れる。本質が同じ者同士は不満で一揆や打ち壊しを何千と重ねても瓦斯抜きとして破滅的混乱に成る前に厳しい懲罰だけで無く知恵と説得で解決されて来た。悪しき慣習は捨て去り、古から学ぶことは多い。「誰が総理になれば日本は安泰なんでしょうか?」☜与野党別無く総ての既成の政治屋に都合の良い選挙制度(比例代表制は憲法前文違反)や政党政治では良い人材は現実選べ無い。安倍政権と其の与党も、此のことを十分承知している。国民主権の政治を憲法前文で「国民が政治屋に政治を信託する」ことと書かれていることが誤解を生む。政治屋が任されたのは国民の政治意思で政治屋自身の思いで無い。国民直接民主制で国民の代表を操作する様にしなければ如何にも成ら無い。
 国民主権は「国民が生きるも死ぬも」国民が政治に責任を持つことなのである。
 
 
  いやはやお話しを伺っていると、実情が明らかになるにつれ、豊洲の土地がいかに問題含みの不適切な土地であり、売却、土壌改良、土木工事に絡んだ不正が見え隠れしてきます。小池知事も問題は指摘したものの選挙目当ての感が強く、落とし所に窮しているようですね。しかし、決断は急ぐべきなのでしょう。
 
 
 取り敢えず市場は動いて居るのだから、損があるとすれば都民である。市場の人間達は当事者として文句を言え無い。少なくとも豊洲派は予測し得無かったとは言え元々豊洲が毒物があることを知って居て、液状化の危険も知ら無かったとは言えんだろう。都と交渉し途中経過のチェックをすべき移転賛成派の当事者として責任があった筈。移転反対派は取り敢えず格別文句は無いだろう。 さて都民だが、政治や行政が出鱈目を遣るのは最早常識である。都民も豊洲移転を訝った人が殆どだったとすれば、都税を収める主権者として矢張り都と交渉して豊洲移転絶対反対の立場を取るか、豊洲移転監視オンブズマン組織を造り住民自ら行政に口出せる体制を造り監視すべきだった。ただ、外国人には主権が無く、一切、政府や行政の政策や其の実行に口出せば厳しく罰則を与える法を作るべき。国民主権や行政主権を国家権力や行政力から護るには、今や直接民主的権利を主張すべき時代である。公約も守ら無い奴等が平気で国民を裏切る時代である。選挙で選ばれたと雖も当選者を「信任」しては成ら無いのだ。 我々は代表民主制に直接民主制を取り入れなければ如何にも勝手放題を赦して仕舞う時代に成ったのだ。 さて、小池都知事であるが、もし今決めたら都知事を引き摺り下ろされる。
 毒が基準以上に出たので7月の選挙に関係無く基準通りの検査を続けた後に判断し決定しなければ、基準に違反したと絢を付けられ都知事としての適格性が問われることに成る。 悪いのは出鱈目だらけを続けた奴等と、先ずは東京瓦斯のゴネ得から始目させた様な毒の地を移転先に強引に決めた奴が悪いのだ。

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