フセイン大統領の頃に勃発したイラン・イラク戦争(イ・イ戦争)という国境紛争は、1988年に終結しましたけれども、それから20年。今度は、アフマディネジャド大統領ですかね。
今回の一件ですが、イラクのハファジ内務副大臣が明らかにしたところでは、12月18日、イラン軍が国境を越えてイラクに侵入し、同国南部の油田を占拠したそうです。
占拠されたのはバグダッドの南東300キロにあるファッカ油田だそうですが、よく知りません・・・
なお、イラン軍は今週に入って越境を繰り返すなど予兆はあったようで、イラクの関係者は「今日午後3時半、イラン人(兵士)11人がイラク・イラン国境を越えて侵入し、油井を占拠した。彼らはイラン国旗を立て、現在も占拠を続けている」と述べており、「イラク側は武力を行使しておらず、慎重かつ外交的な対応を模索する」としたようです。
また、イラン政府からの公式な発表はないということです。
イランはシーア派、イラクはスンニ派と、以前は習った気もしますが、実際にはどちらにもそれぞれ別の派の人もいるようです。そのような点では、同じイスラム教なのにまた紛争か・・・とも思います。
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