つらつら日暮らし

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石原裕次郎さん23回忌円成

2009-07-05 19:41:08 | 仏教・宗教・カルト・霊感商法関連ニュース
裕ちゃん二十三回忌 徹夜組含むファン多数詰めかける(産経新聞)-Yahoo!ニュース

以前から、その規模の大きさから話題になっていた石原裕次郎さんの23回忌法要ですが、曹洞宗大本山總持寺が全面協力するということで、我々坊さん関係でも話題になっていました。

今回の一件ですが、日本映画史に残る大作「黒部の太陽」やテレビドラマ「太陽にほえろ」などで知られ、昭和62年に亡くなった名優、石原裕次郎さん(享年52)の二十三回忌の法要「天国からのラストメッセージ『ありがとう』石原裕次郎二十三回忌」(主催・石原プロモーション)が5日、国立競技場(東京都新宿区)でしめやかに執り行われました。

5万人以上のファンが全国各地から駆け付け、国民的大スターをしのびました。

更に、国立競技場のスタンド前には、裕次郎さんが眠る菩提寺の總持寺(横浜市鶴見区)を再現した仏殿「裕次郎寺」が出現しており、豪華な祭壇には本尊がまつられ、さわやかにほほえんだ裕次郎さんの遺影が飾られています。

午前9時15分に始まった法要には、徹夜組600人をはじめ、裕次郎さんと同じ昭和に青春時代を過ごしたファンらが、早朝から長い列を作りスタンドを埋めており、午後1時半までに5万3000人が参列し、3日午後2時に札幌からかけつけた熱狂的ファンの女性(74)が一番乗りだったそうです。

凄い人数ですね。これでは、鶴見では裁ききれなかったことでしょう。

そして、法要自体は、總持寺の僧侶が120人、そしてコーラス隊が300人とかなり大規模に行われました。20分間にわたる読経の中、裕次郎さんの妻であるまき子さんや、石原プロの関係者などは焼香を行ったようです。

参列したファンは、セレモニー終了後、「裕次郎寺」にできた長さ30メートル、50メートルの2台の献花台に並び、カーネーションの花を手向けて静かに遺影に手を合わせています。また、この日、会場では事前の抽選で当選した5万人に記念品の限定芋焼酎と、メモリアルフォトブックのセットも手渡されました。

拙僧が知っている僧侶も何人か参加したようで、参列された皆さんも含めて、お疲れ様でした。一応、これまでの規模となる法要は、今回限りにするようですけれども、参列された方にも良い記念になったでしょうね。

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