お盆を前に、とっても痛々しいニュースですな。
今回の一件ですが、人気アニメの「機動戦士ガンダム」のプラモデル、通称「ガンプラ」を母親に捨てられたと思った兵庫県加西市の工員の男(29)が、自宅に放火し、全焼したそうです。そこで、放火の疑いで県警加西署に逮捕されたそうですが、この捨てられたというのは、ただの勘違い、早とちりだったそうです。
経緯ですけど、いい年をしてプラモデルの収集を続けていることを以前からとがめていた母親が、息子の自室に飾ってあった大量の完成品を無断でゴミ袋に詰めて放置したそうです。それに対して、自室からガンプラが消えたことに気づいた男が“パニック”になり、自室に灯油をまいて火を付けたそうです。
でも、この犯人の男も、ちょっとアレなのが、「ガンプラがないことに気づき、生きていけないと思った。死のうと思った」などと供述しているそうです。ずいぶんと安っぽい命ですな。しかも、隣室にいた母親から「何しとる!」と一喝されて我に返り、あわてて火の海から脱出したということです。結局、命が大事だったということですね。
そして、この男が家に火を点けた結果、自分のコレクションも全焼。親が捨てたのではなくて、自分で燃やしちゃった。まさに「燃え上がれ、燃え上がれ、燃え上がれ~~ガンダム(笑)」。
また、燃えたプラモの正確な数は検証不可能になってしまったようですが、燃えやすい樹脂素材ですから、「火に油を注ぐ結果」になったことでしょう。まぁ、火事の怖さは、それまでの自分の人生も何もかもが一瞬で灰燼に帰することでしょう。しかし、今回の場合には、完全に自業自得。とりあえず、ゼロからのやり直し。でも、もう年齢も29歳だから、これまでと同じようにはできないかな・・・というか、これを機に真っ当な人生を歩んで欲しいものです

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