前回のアテネ五輪の際にも、室伏選手は繰り上げ金メダルを獲得しましたが、今回もでしょうかね・・・
今回の一件ですが、北京五輪の陸上男子ハンマー投げで、銀メダルのデビャトフスキー、銅のチホンのベラルーシ2選手にドーピング違反の疑いがあることが明らかになりました。
この両選手の違反が確定し失格となれば、5位だった室伏広治選手(ミズノ)が銅メダルに繰り上がるようで、室伏選手が2大会連続のメダル獲得の可能性が出てきました。
この種目では前回のアテネ五輪で、1位のアヌシュ選手(ハンガリー)が尿検体のすり替えを疑われ、再検査を拒否したため失格となり、2位の室伏選手が繰り上げで金メダルをつかみました。今回問題になっているベラルーシ勢には以前からドーピングのうわさもあったそうですが、それが顕在化した形です。
なお、日本の関係者はメダルが増える可能性を喜ぶよりも、競技の信頼性が揺らぐことを憂慮しています。日本選手団長を務めた日本オリンピック委員会(JOC)の福田富昭選手強化本部長は「日本のメダルが増えるのは喜ばしいが、それよりもショック。残念でならない。毎回こういうことが起こればハンマー投げの信頼性にかかわる」と懸念しています。
確かに、室伏選手は身体の使い方まで気を遣っているように感じますが、外国の人は、筋肉でただ投げているように思われ、それならドーピングした者勝ちだよな、という感じもしています。今回、室伏選手は痛めていた腰の状態が万全ではない中で、5位に入るだけの80メートル越えを記録していますが、上位陣の多くにドーピング・・・ホント、この外国人選手は情けない、という一言ですね。もっと、技術などを大切に、それこそ、「心技体」を大切に、試合に臨んで欲しいものです。
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