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Twitterのなりすましについてアカウント全削除命令 さいたま地裁

2018-03-18 08:38:05 | ネット・PC・ケータイ・スマホ関連
なりすまし 全削除命令…ツイッター社に さいたま地裁(毎日新聞)

ツイッター上で何者かに「なりすましアカウント」を作成された埼玉県内の女性が、ツイッター社(本社・米国)を相手にアカウントの削除を求める仮処分をさいたま地裁(小林久起裁判長)に申請し、認められていたと報じられています。

なお、今回の一件が報道されている理由は、個々の投稿の削除が認められたケースを越えて、アカウント自体の削除を命じる司法判断であるため、だそうです。よって、専門家は「多発する『なりすまし被害』を救済する画期的な判断」と評価しているとのこと。

今回訴えた女性は飲食店経営などを手掛けていたそうですが、昨年6月になりすましアカウントが作成され、プロフィル画面に女性の実名と住所、ネット上などで見つけたとみられる本人の顔写真が掲載され、実在する元AV女優と同一人物だとする虚偽の情報が併記されたそうです。また、タイムラインには、この女優の出演作の画像が11回にわたって貼り付けられるなどしたため、被害女性は同9月、人格権侵害に当たるとして同地裁に仮処分を申請したそうです。

しかし、ツイッター社は「(アカウント自体の)全削除をすれば、将来の表現行為まで不可能になる」と反論しました。

同地裁は10月、削除を命じる決定で「アカウント全体が不法行為を目的とすることが明白で、重大な権利侵害をしている場合は全削除を命じられる」との基準を示し、女性のケースもなりすまし自体が人格権の侵害に当たると認めました。

一方で、ツイッター社は異議を申し立て、同地裁の別の裁判長による異議審が進められましたが、異議審中にアカウントが消えたため、同12月に同社が異議を取り下げ、審理は終結したとのこと。

ただし、今回のような対処をすると、将来の発言をも規制でき、不当な内容を適切に排除できると思いますので、今後もこのような排除は必要だと思います。

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