アメリカ大リーグの、今季の王者を決める第105回ワールドシリーズ(7回戦制)の第6戦がヤンキースタジアムで行われ、ヤンキース(ア・リーグ)がフィリーズ(ナ・リーグ)を7-3で破り、通算4勝2敗で9年ぶりの優勝を果たしました。
これにより、自ら保持する最多優勝記録を27回に更新しています。
なお、ヤンキースの松井秀喜外野手(35)は先制2ラン本塁打を皮切りに、同シリーズ記録に49年ぶりに並ぶ1試合6打点の大活躍を演じて勝利に導くなどしており、第2戦でも決勝本塁打を放つなどした今シリーズ通算記録・打率6割1分5厘、3本塁打、8打点が高く評価され、日本人として初めて最優秀選手(MVP)に選出されました。
松井選手は、日本球界時代には、3度の日本一になっていますが、2003年のヤンキース入り以来、7年目で自身初めての大リーグ王座獲得となりました。
契約が切れる松井選手は、これでヤンキースを退団か?ともいわれていますが、シリーズ最高の殊勲選手の首を切れるのか?或る意味、ヤンキースという球団の本質を知るのに、格好の状況になったといえるかもしれません。残れるのなら残り、今後もその活躍を見たいとも思う反面、城島選手のような選択肢もありますから、今年のストーブリーグは、日米ともに眼が離せないかもしれませんね。
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