つらつら日暮らし

第25回参議院選挙は与党勝利の結果に終わる

改憲勢力3分の2割れ 自公は改選過半数、立民倍近く(共同通信)

第25回参議院選挙は7月21日に投開票されました。

安倍政権下での憲法改正に前向きな「改憲勢力」は81議席で、非改選79と合わせた議席が3分の2(164議席)を割り込むこととなりましたが、与党は目標とした改選過半数の63議席は大きく上回りました。そのため、一応は与党勝利ということになりますが、自民党は改選議席より9減らし57議席となりました。とはいえ、野党が候補者を一本化したものの改選1人区は自民党の22勝10敗と健闘しています。

また、与党への批判票を集めた立憲民主党は、改選の結果議席を倍近くに増やしました。

その辺の詳細は以下の通りです。

最終議席はN国党、全議席が確定(共同通信)

全議席が確定した結果、改選議席の内訳は自民57、公明14、立民17、国民6、共産7、維新10、社民1、れいわ2、N国党1、無所属9となりました。「NHKから国民を守る党」という中二病的な党名の方々も、議席を取れたんですね。いや、面白いとは思いますけどね。

参院選投票率48.8%=95年に次ぐ低水準-時事集計【19参院選】(時事通信)

そこで、気になるのは投票率であり、報道では48.80%となったようです。このように、補選を除いた国政選挙の投票率が5割を切るのは戦後2回目という異常事態で、1995年参院選の44.52%に次ぐ低さとなりました。一方、公示翌日から20日までの間に期日前投票を済ませた有権者は、参院選では過去最多の1706万2771人に上るなど、確実に定着しています。

結果としてですが、現政権に肯定も批判も出来ない人々が、じゃぁ、一方でどの政党に入れるかとなると、その受け皿が無いというところでしょう。正直なところ、拙僧も比例はどこに入れるかかなり迷いましたもの・・・公明党とか幸福実現党は信仰上から論外として、果たして自民党で良いのかな?とは思いましたからね。

改憲自体は良いんだけど、今の自民党案については気に入らないわけです。いや、憲法九条の改正はどうでもいいんですど、気に入らないのは、基本的人権に関する部分ですな。

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