18日午前0時49分頃、富士山に登っていた元F1レーサーの片山右京さん(46)から「一緒に登山をしていた男性2人のテントが飛ばされた」と、片山さんが経営する神奈川県相模原市のプランニング会社に連絡があったそうです。
そして、午前7時36分頃、片山さんから静岡県警御殿場署に「一緒に登山していた男性1人が死亡した。もう1人も体調が悪い」と連絡が入っており、一応片山さんとは連絡が取れているようですけれども、状況は悪いようですね。県警ではヘリを飛ばすなどして片山さんらを捜索しています。
片山さんはほかの2人とともに17日に入山しており、富士山御殿場口(静岡県御殿場市)に片山さんの乗用車があったようです。ほかの2人は片山さんの会社の社員ということで、片山さんらは富士山の静岡県側の6合目から9合目の間にいると見られています。
さすがにこの時期ではもう、富士山の環境も悪いでしょうから、予断を許さない状況ですね。お一人の方が亡くなっているようですし、大丈夫でしょうか。
富士山で遭難の元F1レーサー、片山右京さんを保護(産経新聞)-Yahoo!ニュース
本人は無事保護されたようです。しかし、1人死亡、1人は危険な状態だったという連れの方については不明だそうですので、依然、安否が気遣われます。
再追記:
どうやら、片山さん自身が、同行者2人の死亡を確認されたようですね。絶望的のようです。仲間を失う悲しみは、本当に辛いものです。決して富士山をなめていたわけではないのでしょうし、南極のビンソンマッシーフに登る練習にしたということは、準備も覚悟もしていったと思うのですが、それを自然が超えたということなのかもしれません。
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