8月11日(金)山の日 6053歩
重みのある内容、どのページを見ても研究者や実践者の素晴らしい
記録です。その中で今更登場でもなかったと恥じ入りながら、
でも鹿児島の保育の歴史の中で、このような時代もあったのだと
思っていただきましょう。
このような機会を与えていただいたことにお礼申し上げます。
もう一人よいこの家のお母さんだった長野律子さん(看護師)
「憂える意思疎通能力低下」でエッセイを書かれています。
ゲスト候補者ですが、なかなか詰めまで行きません。
北海道育ち、富良野で育ったおいしいメロンが届きました。
音楽3姉妹のご両親からの贈り物です。
あの「北の国から」の富良野です。
1週間家で眠らせて、少しずつ味わっていただいています。
いやーとても美味・・表現できません。
今日の「ひよっこ」より。出稼ぎで記憶を失った父親がやっと我が家に・・
あまりの手つきの良さに・・みんなに見とれています。記憶はなくしても
体が覚えているのでは?この先の展開が楽しみです。
1丁目の猫ちゃん。今日は一人です 6匹いるはずですが・・。
山の日
私が鹿児島歩こう会に仲間入りしたのは
2014年2月からです。そのうち記録を調べて残したいのですが
年間20回以上の定例会。もちろんいけないときもありましたが
大変密度の高い参加ができたと思っています。
今日も歩こう会の仲間は大隅方面への定例会でした。
大体平均して12-3k歩くので、今の私はもう無理です。
雨の日が多かったけれど、雨で中止にはならない歩こう会でした。
富士山を観ながら歩いた2014年11月の歩こう会
天城峠や箱根の山を歩きました。しんどかったけど3日間
歩き続けた懐かしい思い出です。私は影だけ・・・。
巨人広島戦を観ながら一向に進みません。
今日は勝たせてね。広島さん。でもわからないよ。
1年前のブログです。てんがらもん229回 川柳教室でした。
ちょっと覗いてみてください。あなたの作品は?
http://blog.goo.ne.jp/chidori-t/d/20160811
chidoriさんが素晴らしい教育者でいらっしゃること
この記録を拝読して、改めて確信いたしました。
良い子の家のこどもたちは幸せでしたね。
そして、そこを卒園した親御さんに育てられるこどもたちもお幸せ。
今日はひよっこ、見損ないました、残念。
貧困の子供たちはご飯が
満足に食べられず、それでも
ひたむきに親を愛していると
ききます。親もつらいのでしょうね・・
それだからjこそ無認可保育園も
重要になってくるのだと思います。;
chidoriさんすごいご活躍をされて
おられたのですね^^私も世のため人のため、
いつか経済状態を改善して、そのもとに
尽力したいと思っています;。・そのために、
いま、chidoriさんの生き方にたくさん示唆を
いただこうと思っております(*´▽`*)
よろしくお願いいたします!!
子供の貧困は今問題になっていますね
格差社会の中でいつもしわ寄せを受けるのは子供達
裕福ではないけど普通に育ち 育てたグランマには
どういうものかは想像できません
子育ては 愛情があればどんなときにも・・・・
と思っていましたが
どうすることもできない人たちが大勢いることも事実です
それに取り組まれ
なお未だにその思いを持ってらっしゃるchidoriさん
真似のできないことです
原点とした文学であるように、日本は海や
山が沢山あってその話し文学も沢山ありますが
特に山はいろんな変化に富みいろんな動植物
がくらしその景色の変化は四季折々です
なので山はいくつもの物語を生み沢山の
人を育ててきました。そしてこれからもまだまだ
多くの人たちに勇気と元気と愉しさを与え続ける
ことでしょう。
子供達の教育・平和運動・と 心からされてこられた事・・実っていますね
てんがらもんで 色んな事を伝えて行ってください
メロン美味しそうですねー
一番に思いました(食いしん坊だから)笑い
フードバンクへのご支援を! と書かれているプリントを目にしました
この飽食の時代に どの地域にも有る
そして 未来を担う子供達が犠牲になっているのですね
懐かしい 北海道の富良野メロン
実は ワタシは メロンが苦手なのです
だから北海に居たと時も食べたことがないのですがね
皆さん 美味しいと言っていましたよ
今までも何人もの先生方がゲストでお話されました。
記憶に新しいのは野球選手か養護学校の教員かの選択で養護学校の先生を選ばれた西園先生です。
プログラムを見る限り、幅広い子供にかかわりのある先生や関係者の皆さんの書かれたものだとわかります。
黒川先生の書かれている子ども川柳でしょうか?
1、日本に平和の決まりこれ一番(9歳)
2、さべつとか、いやなきもちがせんそうだ(8歳)
3、言葉こそ戦争終わらす武器である(15歳)
くこれほどわかりやすき的を得ている言葉あるでしょうか。
村永さんも15年前までは、鹿児島の子どものために
がんばってこられたことを改めて思いました。
とても地道な活動だったこともわかりました。
放送の内容が豊かに膨らむのは、村永さんはじめ
こうして地道に取り組んでくださる方々のつながりもあるといつも思います。
私たちの時代は、いろいろなことが草の根的な
取り組みでした。私の小さな保育園が何もかも手探り
ながら 研究者や大きな保育園で働く保育者と共に
「鹿児島にもよい保育を」力もないのにちょっと力ん
で頑張った時代です。
ひよっこ目が離せませんね。
私朝ドラは大好き。毎回見ています。見れなかった
時は土曜のBSで。
生活リズムの中に必ずその時間が確保されています。
(コメ2つ頂いたので一つ隠させていただきました)
働いて自由になるお金が欲しかった。だれかに養って
もらっているのが嫌だった。時間だって自分の意志で
使える…それが今に至っているのね。
女性だって社会的に自立したい。途中からだったけどね。
保育の仕事の楽しかった。お母さんたちと一緒に子
育てを悩み毎日連絡ノートで書きあってね。
欲張りだからその上に合唱団も続けたのです。
kaoさんはkaoさんの生き方をもっているので、今の
気持ちを貫けばいいのです。
いつもありがとう。
に・って思われるかもしれません。
現実に「給食費が払えない」「1日2食・・その1食は給食」
という家庭も・・だからこそ今は「子ども食堂」があちこちで
繰り広げられるようになりました。
まだそのほかにもいろいろなケースがあります。
私もこの冊子で勉強してみます。多くを語れません。
でも9月第1周は黒川先生がゲストです。もう40年前
から一緒に保育運動をやった大学の先生です。