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様々なブレンド品

2013-07-15 17:32:52 | お米

ブレンド品と言っても色々な物があります。

 

1.年間を通じて安定供給するため:

単品(同じ県・生産者・品種)では一年を通じての供給ができないために、

ブレンドによって、質量の安定した品物を作る。

 

2.価格比較されないため:

いくら美味しいお米だからと言って、近所の量販店やディスカウント店などで

同じ名前の物が安く売られていたら、困ります。

そういう品物の中身が本物であるかどうかは別にして、

やはり価格は目だちます。

そこで、本当は単品でも、ブレンドしたことにして

店独自のネーミングをつけて販売しているケースも あり です。

 

3.(自分なりの)絶対基準で品質に差をつける:

「会津のコシヒカリ」をベースに、下は北海道のきらら、

上は、魚沼コシヒカリを作り分けて? 販売していた米屋がいたことを

仄聞しています。

確かに、お米は、入ってくるロット毎に品質が上下します。

都道府県単位なら、それは、必然です。

同じ生産者の同じ田んぼの同じ品種の米でも、水口と真中では

違うと言われます。

そこで、品質が安定して入荷できるお米をベースにして、

品質の絶対順位を一年、維持するためにブレンドする、そんなことです。

無論、法律違反です。

自分のブランド名をつけてしまえば、法律には触れないのに (~_~;)

 

4.価格訴求だけのため:

今では、これがほとんどかと。

中には当然、法律違反もあるでしょう。

ブレンドしていて、単品で売っていたら。

 

「複数原料米」と書いてあれば、正直です (^_^)

古米・古古米・くず米・返品・未検査米、なんでもありです。

一目見て 「これはヤバいでしょ」というのも。

それでも、売れてるんで しょうね。

 

 

 

 


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