昨日は舞台観劇してきました
炎の蜃気昭和編 散華行ブルース
今年で5年目のラスト舞台化で
スタートの初日でした
すごくすごくすごくよかったです。
ラストに相応しい素敵な舞台でした
今までの場所とは違ったハコで
観客席もそれほど多くなかったのですが
郷間お席はやや後ろ寄りながらも
ほぼ真正面でかつてなく
抽選運は良いかったなと見始めたました。
今回、何度か客席通路も
舞台の一部となっていていました。
通路前の席はすごく当たり席です
舞台までの通路も歩いて戻ったりするので
ドキドキ席ですが、
通路より前列の方には演技がというか
そのシーンは声だけになるから微妙かな
そして昭和編の山場で凄いシーンが沢山。
景虎の慟哭、直江の絶望、美奈子の悲しみ
美奈子と直江のシーンも
景虎が換生するシーンやその後の戦闘シーンも
しっかりと演じられていて
ラストに相応しい素敵な舞台でした
お話がお話ですし
最初は記念講演の企画だったので
ここまで視られたのは
先生、ミラジェンヌとともに役者さんの
熱い思いがあったればこそ
最後のスタンディングオベーションは
ファンから役者さんへの最高の御礼でした。
この瞬間に立ち会えたことが
とてもとてもとても嬉しく
あと１週間、沢山の方に観て頂いて
素敵な思い出を作って欲しいです。
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