Autumn, Fall leaves, and Fall in love...

うーん、おれに英語は似合わんなｗ


最近、いろいろ思うところはあるのだが、
対人コミュニケーション不足に陥っている感がある。
もちろん、俺はヒッキーであるわけがないので、
ちゃんと人に接していると自分では思ってるわけですが、
濃密な関係っていうのはあまりないんですなこれが。

っていうか俺の性分として、「人と分け隔てなく接する」っていうのが
高校の頃から定着してきてるわけでして。
ある一人の人とずーっとくっ付いてるっていうのはなかったわけです。
元カノ以外は…ですけど。ま、彼女とは違う高校だったし。

その分、敵みたいな存在も作ることなく過ごして来れたので、
友達と呼べる人の数はそれなりに多いほうだったんじゃないかなぁと。
おかげでどこ行っても必ず誰かと偶然出会って挨拶してた気が。

そのような生き方をすることって、どうなんでしょうね。
このような身のこなしかたでいろいろといいこともあったし、
なんだか損してそうなこともあったとは思うんですが…
このことについて考え始めてすでに３年近くになりますが、
まだ答えには至っていないというのが実情です。


とりあえず言えることといえば…
次付き合う人がいるのであれば、その人とは理解しあえて、
信頼しあえる関係でありたいと思う。すっげー理想論ですが。
せめて彼女とぐらいは本音でぶつかり合いたいなぁ～なんて。
実は、これは前付き合ってた時の反省も含めての話なわけ。
基本的にメール＆電話でしかコミュニケーション取れん相手だから
仕方なかったっていうのはあると思うんですけどね。

結局、理想は理想のまま終わるんだろうけどなー。
見た目とかであっさり選んじゃいそうｗ
その前に（ｒｙってのもありえやんとも言い切れやんしｗ

夢のあとさき。

日付変わる前に更新しようと思ったらアクセス出来ませんでした。
１日にブログが約５００ずつ増えてたらそりゃ混むわな…。

今日は某ネタバンドの練習でした。
曲はだいぶ煮詰まってきた感じで、まぁまぁの感じ。
やっぱり練習は楽しい。本番に向かってどうするかを決めるのが楽しい。
この練習が楽しいからバンドを続けてられるようなもんです。
本番中は毎回毎回アホなことばっかりやってるバンドなわけですが、
「よくプライド捨てられるなぁお前らは」と言われるんですよ。
でも、それはちがいます。
自分達は「プライドを持って」ネタをやってるわけです。

場を温める存在でありたい。みんなを楽しい気分にさせたい。
そんな気持ちでこれまでやってきたわけです。
っていうかいつしかそんなバンドになってたわけなんですがｗ

以前のように、何も気にせずにネタを出来るような状態では
なくなってきてるような気がしてならないんですが、
「そんな時こそ自分達の出番」じゃないかなと思いました。
みんな何かと悩みを抱えてるわけで、それは自分も同じなわけで。
一瞬でも消し去ってあげられるようなバンドでありたいです。
このバンドのおかげで自分たちも癒されてるわけなんですけどねー。

ってことで、みなさんからのニーズが消えるまで、
もしくは自分たちの情熱とプライドが続く限りは、
このバンド続けようと決意したわけです。文句あるか(゜Д゜)ゴルァ！

って、メンバーの承諾なしで書いちゃってよかったんだろうか…ｗ


今、高専のロボコン全国大会の表彰式を見てたわけですが、
みんな目が死んでます。目に輝きがなさすぎます！
そりゃぁ年寄り達から「最近の若いもんは（ｒｙ」って言われるよ。
何はともあれ、大賞受賞の豊田高専のみなさんと
アイデア倒れ賞の鈴鹿高専のみなさんにおめでとう！