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震災で感じた事

2011年03月12日 14時58分41秒 | 心のつながり

震災の記事も書こうかどうか迷ったのだけど、なんか心のもやもやした感じがずっと残っているので書くことにしました。

 

今回はNZの地震があった時に嫁さんに「もうそろそろ、日本も来るかも知れないね。」と言っていた矢先での地震だっただけに、我ながら行動も早く、「まずは自分の家族から守らなくては」と思い地震の翌日、朝一番にホームセンターに行った。

ラジオで、阪神の震災の現場で救助に携わったレスキュー隊員がまずは「ホイッスル、懐中電灯、底の厚いスリッパ」の三点セットを揃える事を薦めていたので、ひとりひとりの防災グッズとそれを入れるナップサックを購入。

危険と思われる家具を固定し、防災グッズも家族の人数分を枕元にセット。

 

またレスキュー隊員が薦めていた救助3点セットも以下の物を買い揃えて枕元に置いた。

自動車用ジャッキ
倒壊した梁や積み重なった家具など重い障害物を持ち上げるのに活用できる。
(自動車用は約2tまで持ち上げられる。)

 のこぎり
作業の妨げになるものを切断。一般的に片刃タイプで折りたたみ可能なものが使用しやすいと言われている。

バール
転倒・落下した障害物をてこの原理で持ち上げたり、先端部を使って障害物の破壊、ドア等のこじ開けなどに活用する。

これだけでは なんかまだ安心できなくて、非常食とかロープ、ハンマーとか他に自分達に必要と思われる物もこれから準備する予定。

 

今回の東日本大地震は父の生まれ故郷である岩手県釜石市からも多数の死者が出て大きな打撃を受けた事もあり、本当に他人事とは思えなくて、気持ちを違う方向に向けたくても気になってしまう。

福島に住んでいる友人の家族も怪我や命に別状は無かったのだけど、原発に近い所に住んでいるので、今後の放射能漏れがどこまで広がるのか心配なところ。

今回の事をきっかけに地震だけで無く、原発に対する危機感ももっとたくさんの人に知ってほしいと思う。

自然災害は被害を全部食い止める事は今の人類の力では限界があるけど、電力を原子力ではない発電方法にシフトしていくのは不可能ではないはずだと思う。

 

今の段階ではこれ以上被害が広がらないよう祈る事と、自分の家族を守る事と、募金くらいしか出来ないけど、もう少し事態が落ち着いたら出来る範囲で何かお手伝いしたいな。

 

震災地でがんばっている人もたくさんいるのだから、僕も落ち込んでばかりいられない。

まずは自分の身の回りの事からがんばろうかな。

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