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田んぼの生き物 野鳥編 (ササゴイ)

2009年06月29日 21時25分49秒 | 生物多様性

最近、毎日田んぼに一羽から二羽のササゴイゴイサギを見かける。

地味な鳥ではあるが、近寄るまでじっと動かないので存在感がある。

日本画や水墨画に出てきそうな、とても絵になる鳥だなと思う。

個人的にはとても好きな種類の鳥のひとつ。

ササゴイはサギの仲間だが、ほかの田んぼのサギ類はコサギアマサギダイサギ、などが多く、なぜか僕の田んぼには、サギの仲間はアオサギササゴイ、ゴイサギしか来なくてササゴイも僕の田んぼで初めて見た。

きっと他の田んぼにはいない種類の生き物が多いのかなとも思う。

ササゴイの中には草の葉、虫、などをくちばしで水面に飛ばし、飛びついた魚を捕食するという、頭脳的な狩りをする個体もいるそうだ。

野鳥は田んぼの生態系の中では頂点に立つ生き物なので、水田の環境の指標でもある。

水田に飛来する野鳥の種類も増やしていけるといいな。

 

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給食そっくり!ベジタリアン弁当講座 パート2

2009年06月23日 21時24分35秒 | マクロビオティック

給食そっくり!ベジタリアン弁当講座 <パート2 夏編>
 
雑穀と旬の野菜を使った、お弁当講座の第2弾です。

保育園や小学校の給食メニューを、ベジタリアンバージョンで実際に作ってみます。

今回は自然農の自家菜園で収穫の最盛期!を迎えるパワフルな夏野菜に乞うご期待。

素朴な疑問に答えながら、お弁当作りに役立つアイデアとノウハウを伝授します。

 

講師 岸田美由喜


 

日時 8月9日(日)10:00~15:00

 

 場所 亀崎公民館

 

参加費 1800円+200チタ(非会員2000円)


持ち物 エプロン、三角巾、チタでやりとりしたいもの

 


差し入れ大歓迎!


準備の都合上、一週間前までにお申し込みください。

申し込み&問い合わせ 
 白金美由喜/岸田美由喜 〒475-0911 愛知県半田市星崎町1-5

tel&fax 0569-23-1663  090-6593-4428


 tembo619☆gmail.com  tembo6☆c.vodafone.ne.jp

☆を@に変えて送信してください。

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田植え第二弾(教育ファーム)終わりました

2009年06月15日 23時03分46秒 | 持続可能な未来の為に

昨日は東郷町にて親子対象に教育ファームの実践田で田植えをしてきました。

教育ファームとは、農林水産省が食育の普及のため、生産者(農林漁業者)の指導を受けながら、作物を育てるところから食べるところまで、一貫した「本物体験」の機会を提供する取組みです。農文協もバックアップしてます。

今回は数え切れない人数の親子に参加してもらい、前日までに70名以上の申し込みがありました。

こういった大きな取り組みに関わる事が出来たことにも、僕自身とても感謝してます。

参加していただいた皆さん本当にありがとうございました。

 小さい子供の参加も多くて、田植えの目印になるひもに足を引っ掛けたり、植えた苗を踏んづけたりと最初はどうなるかと思いましたが、だんだんやっていくうちに、やりかたもわかってきてコツをつかんだようです。

今回もバケツ田んぼをみんなで作って持ち帰ってもらいました。

お昼まで手植えで植えて、残りの分は田植え機で植えました。

補植するところも多くて大変でしたが、子供たちに楽しんでもらうことが目的だと思うのでそういった意味では良かったかな。

農業の中でも特に稲作農家は後継者がいないと言われていますが後継者がいないのではなくて、大変なわりに儲けが少ないから継がないというのが現状です。

農業の70パーセントが65歳以上の高齢者が支えている日本の農業。

このままだと自給率は下がる一方です。

そういった意味でも次の世代に繋がるような仕組みも考えていかなくてはいけないと思っています。

環境に負荷を与えずに利益を出せる農業がこれから求められる農のあり方だと思います。

こういったイベントに参加することは、環境保全型の農業を消費者が支えていく事にもきっと繋がると思っています。

僕自身、農業高校で稲作も学びましたが、環境のことや田んぼの生物多様性ついての学科は無く教えてもらうことも無かったです。

もし農薬の使用により、トキコウノトリが絶滅しかかっていることや、当時普通にいたメダカタガメゲンゴロウも絶滅に危機にさらされている現状を学校で教えてくれていたら、僕はきっと高校卒業後に農業をやっていたと思います。

日本の生物多様性の50%は里山によって保全されてます。

ただ農を伝えるだけでなく、子供たちに「生物多様性保全型の農の楽しさ」を伝えていきたい。

 

教育ファームねっと http://www.edufarm.jp/

 

 

親子で田植え初体験

 

 

田んぼの一部をビオトープとして残しました。

 

 

こちらでもバケツ田んぼやりました。  

 

 

残り分は田植え機で植えました。

 

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バケツ田んぼ

2009年06月13日 22時45分57秒 | 生物多様性

木曜日に名古屋市の保育園、幼稚園にバケツ田んぼの指導に行ってきました。

名古屋市環境局がcop10に向けて企画したもので、バケツに田んぼの土を入れて、稲の観察とともに、どういった生き物が発生したり、訪れたりするのか?観察して最後は稲を収穫してみんなでいただきます。

市の保育園や幼稚園からはたくさんの申し込みがあって、抽選で当たった園を数件回ります。

都会に住んでいる子供も、生き物が好きな気持ちはみんな一緒です。

ミジンコ」や「カイエビ」、「ヒメモノアラガイ」が発生しているのを見て、みんな大興奮です。

完全な、ボランティアとしての活動ですが、子供の時のこういった体験は大人になった時の生き方に繋がると思っています。

僕自身生まれて20数年間住んでいた家は、周りが全て田んぼに囲まれていた所だったので、田んぼで遊んで楽しかった記憶が、今の行動に繋がっています。

命を尊ぶ気持ちやセンスオブワンダー(不思議さに驚く感性)を育んで、未来に繋げていきたいです。

 

バケツ田んぼマニュアル (大人の人もどうぞ) PDF http://www.center.spec.ed.jp/nougyou/np1.pdf

 バケツ田んぼを一緒に周っているエコたんの高山さんの記事もありました。http://eco.chunichi.co.jp/column/column01/2009/06/post-4.html

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田植え第一弾終わりました。

2009年06月09日 20時54分18秒 | 不耕起冬期湛水田

今月4日(木曜日)と7日(日曜日)に無事にふゆみずたんぼの田植えが終わりました。

7日(土曜日)の前日は子供たちを見なくてはいけなくなり仕事を休み、こよみあそびの田植えにも参加。

木曜日は(大人9名+子供1名)、日曜日は(大人23名+子供8名)の参加があり、天候にも恵まれて、とても賑やかな田植えになりました。

今年は大勢での田植えで田んぼにみんなで横並びになって植えましたが、日曜日は予定より一時間も終わって、みんなの交流の時間も多く取る事ができました。

今回、来てくれた人達の中でサプライズな出会いも沢山あり、

田んぼは大地とつながるだけでなく、人と人との良いつながりが生まれやすい場所でもあるということを、改めて再認識させられました。

自然農をはじめたり、これからやりたいという人の参加も多くて、ここ2、3年で、少なくとも僕の周りでは農的暮らしに関心を持つ人が増えている気がします。

cop10に向けて農、食、医、環境、yoga、自然が好きな人、芸術などに関わる人達が多く集まって繋がるきっかけ作りができると良いなと思っていたけど、本当にその様な集まりになりました。

米作りを通して、また新たな繋がりが沢山できて、僕もたくさんの勇気をもらいました。

米という字も求心力だったり、遠心力だったり、バランスや調和など、いろいろな事を表している気がします。

いね(いのちのねっこ)を中心とした、お金や物ではない、結(ゆい、助け合い)の繋がりは日本人の元々持っていた素晴らしい財産でもあると思います。

cop10に向けて何をすべきか迷っていたけど、少し答えが見つかりそうです。

全ての命の尊さを学ぶ場を、大人だけでは無く、未来を担う子供たちに伝える場作りができれば持続可能な未来へ繋がると信じています。

老若男女問わず、多様な価値観を持った人たちが、一つになれる場所として、これからも提供していけるようにしていきたいです。

 

(日曜日の田植えの写真を写そうとカメラをポケットから取り出した時に落としてしまい、稲ではなくデジカメを植えてしまいました。誰か日曜日の田植えの写真撮った方見えましたら写真の提供をお願いします。)

 

木曜日の田植えの様子。横並びになって下がりながら二本ずつ植えていきます。

 

木曜日の田植えの様子。この日は少人数でのんびりと田植え&交流をしました。

 

木曜日のメンバーで記念写真

 

日曜日の田植え後のお昼ご飯を持ち寄ってみんなでごはん。

身体を動かして外でみんなで食べるご飯はおいしい

 

 

 

水田にて泳ぐ我が家の娘(野田農場にて)

 

こよみあそびでの田植えの様子(野田農場にて)

みんなで唄をうたいながら田植えをしました。

こよみあそびHP http://www.koyomiasobi.com/index.html

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