てまりです。
今回は悲しい気持ちなんだけどうれしい。といった話をしていきます。
今回はそれをストーリーにしていきます。
-----------------------------------------------------------------------------------------♪
昨日、僕は失恋した。
電話口で言われた時には少しショックを受け、涙が出そうになった。
しかし僕は涙は流さなかった。なぜなら彼女は清純派と呼ばれる女優以上に清純というのが
分かったからであった。
「最近高校生になって、友達ができ、〇〇くん(本名)も友達だと思ってる。逆にまだ恋
人としてなりたくない気持ちがある。だから友達として今後も過ごしていきたい。」
と話していた。
彼女が本当の清純だったのだ。
彼女は学校でもとても静かでそこまで活発におしゃべりするタイプではない。おしゃべり
するタイプがたくさんいた学校だからこそ、彼女の良さが引き立てられ、僕が初めて片思
いをしたのだ。小学生の時に相手から告白されたことはあったが、その時も今の彼女のよ
うに、恋愛についてなんとも思っていなかった(知らなかった)のであった。
僕が彼女に片思いしたのは高1の5月。同じクラスで横顔を見るたびに好きな気持ちが高ま
っていった。僕が彼女を好きだったのを最初に友人がもう気づいていた。今思うとさすが
だと思っていた。そこから少し経った12月のある日。ついに年賀状をもらおうとしたの
だ。なぜ年賀状かというと彼女はまだ携帯電話でラインはやっていなかった。年賀状でイ
ラスト付きで送った方がいいかと思っていた。その時の僕は真っ赤だった。これが初恋
の気持ちなのだろうか...
それから1ヶ月後、メルアドももらうことに成功した。しかしそこから何かと忙しく、放置
してしまった。
気持ちが変わったのは次の年の3月。ついに初めてのメールを送ろうとした。ところが-と
_を間違えていて送れなかった。その日からいろいろメールで会話をして、初めてのメール
から1週間後、成田山に行った時に志望校合格のために学業御守をプレゼントすることにした。
そこに今までの気持ちを綴った手紙を付けることにしたのだ。その時、あのストーリーになる
ことは予想がついていたが、僕はこの気持ちを止められなかった。
-----------------------------------------------------------------------------------------------
ここまでが今日に至るストーリーです。下手ですが、このような感じでフラれてしまいました。
ちなみに彼女はそのあとこのように言いました。
「恋愛とかに鈍感で、年賀状をもらった時にそんな気持ちにあることも知らなかった
し、ホントにぜんぜん分かってなかった。」
これが本当の清純です。
最近女子の裏側とかいって、裏ではこんなこ と思ってるとか紹介されているアプリがありました
が、この出来事があった時から、このアプリが許せなくなってきました。
"清純な女子は存在する"
そして僕は彼女にこれからは友達と話していきたいことを伝えました。そうこれからは友達として...
長文失礼しました。ご清聴ありがとうございました。
今回は悲しい気持ちなんだけどうれしい。といった話をしていきます。
今回はそれをストーリーにしていきます。
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昨日、僕は失恋した。
電話口で言われた時には少しショックを受け、涙が出そうになった。
しかし僕は涙は流さなかった。なぜなら彼女は清純派と呼ばれる女優以上に清純というのが
分かったからであった。
「最近高校生になって、友達ができ、〇〇くん(本名)も友達だと思ってる。逆にまだ恋
人としてなりたくない気持ちがある。だから友達として今後も過ごしていきたい。」
と話していた。
彼女が本当の清純だったのだ。
彼女は学校でもとても静かでそこまで活発におしゃべりするタイプではない。おしゃべり
するタイプがたくさんいた学校だからこそ、彼女の良さが引き立てられ、僕が初めて片思
いをしたのだ。小学生の時に相手から告白されたことはあったが、その時も今の彼女のよ
うに、恋愛についてなんとも思っていなかった(知らなかった)のであった。
僕が彼女に片思いしたのは高1の5月。同じクラスで横顔を見るたびに好きな気持ちが高ま
っていった。僕が彼女を好きだったのを最初に友人がもう気づいていた。今思うとさすが
だと思っていた。そこから少し経った12月のある日。ついに年賀状をもらおうとしたの
だ。なぜ年賀状かというと彼女はまだ携帯電話でラインはやっていなかった。年賀状でイ
ラスト付きで送った方がいいかと思っていた。その時の僕は真っ赤だった。これが初恋
の気持ちなのだろうか...
それから1ヶ月後、メルアドももらうことに成功した。しかしそこから何かと忙しく、放置
してしまった。
気持ちが変わったのは次の年の3月。ついに初めてのメールを送ろうとした。ところが-と
_を間違えていて送れなかった。その日からいろいろメールで会話をして、初めてのメール
から1週間後、成田山に行った時に志望校合格のために学業御守をプレゼントすることにした。
そこに今までの気持ちを綴った手紙を付けることにしたのだ。その時、あのストーリーになる
ことは予想がついていたが、僕はこの気持ちを止められなかった。
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ここまでが今日に至るストーリーです。下手ですが、このような感じでフラれてしまいました。
ちなみに彼女はそのあとこのように言いました。
「恋愛とかに鈍感で、年賀状をもらった時にそんな気持ちにあることも知らなかった
し、ホントにぜんぜん分かってなかった。」
これが本当の清純です。
最近女子の裏側とかいって、裏ではこんなこ と思ってるとか紹介されているアプリがありました
が、この出来事があった時から、このアプリが許せなくなってきました。
"清純な女子は存在する"
そして僕は彼女にこれからは友達と話していきたいことを伝えました。そうこれからは友達として...
長文失礼しました。ご清聴ありがとうございました。