図形曼荼羅好きな方 (^O^)/

ラピスラズリの蒼とトルコブルーの重なりに魅かれます。色と形は何かを現わすような気がします。

ひふみの龍神様

2018-12-07 06:41:00 | 日記



12月3日

なんとなく「 ひふみ 」の言葉が心によく浮かび

夕方、時間があったのでひさしぶりに本屋を覗きました

本屋には一年ぐらい行ってないような気がします

驚いたのは、以前置いてなかった

龍神の塗り絵、龍神で運気アップみたいな本がいくつも有りました

曼荼羅の塗り絵などがあるのは知ってましたが

今は、龍神様かと思いました



夜Googleの12月3日の地震の地図をみると

震度3、震度2.震度1が日本の太平洋側に万遍なく発生していました


4時01分   宮城県沖    M3.6  震度1
11時46分  岩手県沖    M4.1  震度2
17時08分  和歌山県南部  M4.1  震度3
17時15分  青森県東方沖  M4.5  震度3
19時01分  新潟県下越沖  M3.3  震度1
20時27分  沖縄本島近海  M2.2  震度1
23時13分  福岡県筑後地方 M2.8  震度1
23時41分  埼玉県北部   M2.8  震度2


なんとなく地龍が万遍なく日本上を行き交っているのか?











そんなことを書いていると

6日のGoogleに

11月11日アフリカ東岸で発生した振動がザンビア、ケニア、エチオピア

さらにチリ、ニュジーランド、カナダ、ハワイにまで到達したとあります。

発生地は古いゴンドワナ大陸の端

いにしへの感性から何か話かけられている?

1が四つの象徴は、初まりが広がる?




十年ほど前、秋分の日に夕陽の写真を撮りに行きました

秋分の日は自然の何かが示されるような気がして

函館山の上から流れるように渦を巻く不思議な雲があるなと思ったのですが

後から気づくと

上から覗き込む龍頭の半分とその顔を見る龍頭が写っていました


神社で鱗までハッキリ見える龍神様にあったこともありますが

龍神様の祠でジェット気流のような轟音や、風が止まり、全くの無風の静寂

屈斜路湖の双頭の龍神様は、雨に促されてたどり着きました


龍神様は独特な気が現れる、そんな気がします


昨日の朝テレビで三峯神社の敷石に龍頭が現れたと放送されていました。


その三峯神社は白い気のお守りで有名になった神社



なんとなく、気が形として現れる



そうささやいているような気がします



一二三 ひふみは火水風という言霊があります



火水風で示されるものは何か




この記事を書いている途中書こうか迷った、石油の有機質起源説

無機質起源説も有りますが

動植物が一機に流されて生成された

石炭は植物が腐食せずに炭化されたもの


人間の時代は数万年

恐竜の時代は一億年


中生代のジュラ紀、白亜紀は動植物が繁栄した時代


古生代カンブリア紀は生命が爆発的に産まれた時代



命という視点からは胎児の成長が示すように


全てを遺伝子が記憶している



その潜在的な、どの部分に眼を向けるか




龍神様は創造と破壊の現れのような気がします






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