解説 One of the peacocks that roam freely at the Oregon Zoo in Portland, Oregon.
日付 2006年5月31日, 09:50
原典 Beautiful Plumage
作者 Stuart Seeger from College Station, Texas, USA
ウルトラマリンからディーブルーは独特な魅力があります
孔雀の孔の字はつらぬく穴を表しています
先祖崇拝を体系化した孔子にとって
孔の字は
この世の現世をつらぬいて先祖の御霊をむすぶこと
先祖の御霊にむすばれた政り事をすると
北極星を回る天体のごとく自然の流れが産まれる
孔子は2500年前に古きを訪ねた人
殷に伝わる古代の智慧を伝えているのでしょう
仁という字は二つに分かれたものをむすぶ人
先祖崇拝から自然崇拝そして天体を崇拝する
逆につなげると
太陽に起こることは地球に起こる
太陽の北半球の黒点が低下し、南半球で黒点の活動が活発に起こる
地球では東洋では高温と洪水、台風、竜巻の増加
西洋では低温とサイクロン、竜巻の減少
古代の智慧からすると
自然に起こることは人に起こる
それは先祖の御霊にむすばれる人と、それを拒む人
太陽の活動が静かだった北半球が急に黒点活動が強くなりました
さてどのような変化が訪れるのでしょう
日月神示の冒頭は
二二八八れ十二ほん八れ
火水の相反する八通りを風となり無から有へ晴れ渡れ
一二三とは天地人、過去現在未来、火水風
相反することが起こりそうですね
今回の北極星と天体の崇拝は、今日の私の記事とリンクしていますね。
私が今思っていることです。
今日の記事は、一つの島を護るように他の島々を円環させているのではと言う事を書きました。
ここのところ島々を回転させている様な事を不可視で感じ取っていましたので。
と言って自信はイマイチないですが、もう少し考えて見たいと思っている所です。
空海の円曼荼羅を目の奥で見たときからこれらが関係しているのではと思いました。
この惑星自体にもこの仕組みがあるのではとも思っているのですが、どうでしょうね。
先祖と繋がる人と拒む人ですが、個人的にはまず自分のご先祖と繋がる事が先決だとも思っていて、地神が祀られる宮古島の御獄のあり方ともリンクしますね。
まずは自分の生まれた土地の地神、ご先祖との繋がりというか。
私的には、閃きが起こるとき内容によって母親を強く感じたりします。
また違う内容では他の亡くなった親族。
特に最近、彼らのサポートを強く感じている私がいます。
実に有り難い事です。
宮古島の立ち入ってはいけない古代の祭祀場所は
御獄になっていない場所もあり、そういう所に近づいているときは先祖全体から警告を感じたりします。
目の前を突然クラクションを鳴らしながら立ち去る車などで教えてくれたり。
ご先祖様々だと思っている次第です。
宮古島のＤＮＡを持って生まれて来たことを心から
誇りに思っています。
心から感謝です。
先祖への拝の時など何度も何度も地にひれ伏す親族を見る度に沖縄に生まれて良かったと心から感謝の思いがあります。
沖縄だけでなく本土もそうなのでしょうね。
今日も宮古島自慢になってしまいました。
アニミズムは、概念として一神教に対して劣る。
原始宗教という西洋的思考に染められている面がありますね。
でも、アニミズムは、古代には普遍的に存在していた。
その形を残しているといるのは、宮古島が守られているのですね。
命ｔが先祖を通し、自然を通し、天体を通し実在するというイメージをchurakagiさんの御嶽のコメントより感じます。
円環する印という思考は、相対的面を含んでいるのでしょうから柔軟な想いが大切なのかなと思っています。
太陽の極が、４極をへて反転することはいつ以来のことなのでしょうね。
もうすぐ起こる極の反転から何を感じることができるのでしょうか。
もうすぐ起こる極の反転から何を感じることができるのでしょうか。
天災などはどうなるか分かりませんが、
私的が観じるのは、時空間が潰されるのではと感じています。
その方がすなおにうけとれるように思います。
太古の智慧に、先祖崇拝、自然崇拝、天体への崇拝があると感じますが、スピ系ブログでは、量子物理学者が死後と未来が認識のなかにある。
あるいは、太古の情緒を思い出すと書き込むように神結びのなかで、色々な展開があるように思っています。
命は一つの認識であり、時空間をこえた情緒とあるいみ時空間の認識の変化とも思いますが、命から天体、地球、自然、先祖のむすびを水心でうけとることのように思っています。
そうできればと思ってます。