テキスト書き上げた段階でアップするのすっかり忘れてた。
GWで感覚ズレてるせいもある。
○名探偵コナン(青山剛昌)
別れたとは言え、自分がつき合ってた男を奪った女性と一緒の席で食事って設定自体が浮世離れしてる気もする。
受け取った鍵を一度落としたのも何らかの理由があるんだろうけど、もう検討つかない。
○史上最強の弟子ケンイチ(松江名俊)
先っちょとナニを何て巧みな自主規制…という程でもないか。
しかしジークが明確に負けたのって初めてな気がする。
それでも負け感を一切出さないのがキャラを貫いてて良い。
後遺症とかは全くなさそうだし。
でも台詞からすれば、ジークは自分よりケンイチの方が強いと思ってる訳か。
○BE BLUES!~青になれ~(田中モトユキ)
そうか、スポーツにおいては反射神経や身体能力と同じくらい「判断速度」が大きな力になる訳か。
○キャラクタイムズ(萬屋不死身之介)
とりあえず最後のコマの機械で「武者アレスタ」の敵キャラ思い出した。
○常住戦陣!!ムシブギョー(福田宏)
これまで散々隠し通して来た身の上の、折角の告白シーンが台無しに。
しかしこの展開は予想してなかった。
自分は井戸に敵の行方不明の大ボスが先回りして巣食ってるのかと思ってたわ。
最近停滞気味だった物語が大きく動き始めた感。
○マギ(大高忍)
ここまで緊迫した状況でギャグ挟むセンスは凄い。
そしてこのまま一ヶ月放置とか、もう狙っているとしか。
しかし敵味方が入り乱れて、勢力図が分かりにくくなってきたな。
○ファンタジスタ ステラ(草葉道輝)
「前時代的なマンガの展開じゃあるまいし」
いや、マンガなんだけど(笑)。
でも新代表チームって、負けた時の心配って特にないよね?
○超推脳KEI(田中克樹)
ツッコむのはヤボなのかもしれないけど、いくら脳にウルトラコンピュータ埋め込んでても、情報の収集は人間としての五感からなんだから、何で見ただけで電池の残量や土の成分が分かっちゃうんだよ。というか靴に付着した土を見たいなら靴を脱げ。
○境界のRINNE(高橋留美子)
こんだけキャラが多いと、一同に集まるだけで勝手に紙上で動き出してる感。
それだけキャラが立っているという事か。
今回は割とハッピーエンドだったけど、「賽の河原でバーベキュー」という言葉が妙にウケた。
○銀の匙 Silver Spoon(荒川弘)
「一度失敗した人間が何もしちゃいけないのか?」
確かに八軒父も子供の事を思って今までの言動があるんだろうけど、やっぱり自分が一番正しいという思い込みが大きいんだろうな。
というか、相手の弱点をズバズバ指摘しすぎ。
ただ今回の帰省で八軒としては、大きな前進があったし、父親としても何か思う所はあったのかもしれない。
それはともかく楽しそうに料理したり、御影からのメモ読んでワクテカしたりと、八軒母はやたら可愛い。
あの八軒父と暮しているんだから、相性はいいんだろうけど。
○BUYUDEN(満田拓也)
主人公を野グソマンにするのも意外だけど、それでも全然熱が冷めない轟も何なんだ。
○ハヤテのごとく!(畑健二郎)
最近ルカの態度が妙に図々しくなって、それに伴いハヤテの対応も随分悪くなってる気がする。
今回、昔「くりぃむナfントカ」でやってた敏感なんとかってコーナーみたいだなって、なんとか多いな。
○NOBELU -演-(吉田譲)
要は多重人格者漫画と言えばそれだけなんだけど、つまり子役にはそういった人間が集まって来るって事なのか。
今の所主人公の進むべき方向性が不明瞭というか迷走してるので、結局どうしたいんだよと思うだけでシンクロできない。
○神のみぞ知るセカイ(若木民喜)
確かに正史ではキャンプは開催されたけど、キャンプ自体が女神と関係あるのか。女神が乗り移った女の子はみんなそのキャンプに参加していて、そこで女神と融合したって事だろうか。そうなるとあの6人の小学生時代も登場するってんなら楽しみだ。
最初うららが登場した時にはパラレル世界のキャラかと思ったけど、今回の話からして正史に繋がる流れのようだし、桂馬はやはり小学生の頃に会ってたって事に。もしかすると今後桂馬の中身が元に戻る時には転校か何かでいなくなるのかもしれないけど。ただうららの記憶の中に桂馬は残ってる訳で、現代編に戻った際に成長した姿で登場する可能性もあるな。
そしてエルシィもまた、何かのキーキャラクターみたいな感じに。
最近ハブられっぱなしだけど、次回からの活躍に期待していいのか。
ちょっと事態をまとめると、過去のドクロウ、いくつもの未来から世界が救われた未来の桂馬を呼び出す>そっちの未来に繋げるようにドクロウ少女と玉を配置。玉は間違った場合のリセット装置>そして「恋愛」で事態を解決した事を知る>女神が地上に行けるように手配>10年後、エルシィを派遣する際、「恋愛」で駆け魂を出すように指示する>救われる未来に繋げる、と言った感じか。
連載当初からの流れは全てドクロウの筋書きであったという事か。
後付けでこれだけ破綻のないロジックを組み立てるのってやっぱり漫画家って凄いと思う。
そういや最近おっきい方のドクロウが明るくなって忘れてたけど、登場当初に出て来た「すげー厄介なトラウマ」って何なんだろう。
っつか、神のみだけで随分書いちゃったな。
○最後は?ストレート!!(寒川一之)
先制点を取られた以上、点を取り替えすしかなくなったけど、その突破口を作るのは誰なのか。何となく今回は助っ人3人組は底上げ要員みたいな感じなので、久しぶりに大河に頑張って欲しい所だけど。
ところで蝶子さんはアップにするんじゃないくて、ミキミキみたいに後ろでくくれば良かったのに。
○正しいコドモの作り方!(黒田高祥)
気のせいかもしれないけど、最近テンポが良くなって、読みやすくなった気がする。
○姉ログ(田口ケンジ)
つまりモヤ姉は余裕で学年一位の座を保ってる訳か。
○國崎出雲の事情(ひらかわあや)
歌舞伎に於ける裏方スタッフに焦点を当てた今回の話は面白かった。
でもブロマイドで楽屋に誘い込んだ出雲のドヤ顔は何だかちょっと。
楽屋の姿見せたいなら、ストレートに口で来るように言った方が良かったと思う。
○絶対可憐チルドレン(椎名高志)
爆雷に使うのかと思ったら空中給油だったのか。
ただ戦闘中にやったら、思い切り標的にされそうだけど。
燃料をテレポで直接タンクに入れたりは出来ないのかな。
○AREA D 異能領域(梁慶一)
アスラの能力を使って、レンゲ事件を再現する事で、過去の説明に入るって展開はナルホドと思った。リオにぶつかったジンは現実世界のジンの意識体なので接触できたって事なのかな。
○月光条例(藤田和日郎)
何で月の人たちはいちいち糞便だの糞尿だのの単語使うの?好きなの?
○ささみさん@がんばらない(西川彰)
最近がんばってばっかりな気がするささみさん。