Peanuts&Corde TV 赤~いブス

BCスノーボード、あおりいか、スノーボード、カナディアンカヌーの自作、SRX400、キャンピングカーで旅の日記です。

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3分割カナディアンカヌーの自作 「 制作後記 」

2013-12-31 07:07:07 | カナディアンカヌーの自作


まぁ今年は、

  カヌーの年でした!

 なんとか完成した3分割カナディアンカヌー
 次艇?への教訓
 と
 これから作成しようと考えて居る方へのアドバイスを含めて
 振り返ってみましょう。

 まず一番気になるのは作成費用ですよね。

 艇の構成概要は、
   ・図面:カヌー自作友の会さんから購入
   ・船体材料:4mmベニアにカラスクロスとエポキシによるFRP
   ・3分割部:10mm耐水ベニアにボルト
   ・ヨーク等の艤装:10mm檜
   ・パドル:4mmベニアと10mm檜
 
 材料費用概算
   図面2000円
   4mm耐水ベニア8枚 780×8=6000円
   10mm耐水ベニア1枚 980×1=980円           
   ♯200ガラスクロス 100cm幅 10m6000円
   ♯200ガラスクロステープ 10cm幅 20m1200円
   ♯580ガラスクロスロービング 100cm幅 1m 500円
   エポキシ10000円
   ウレタン系ニス3000円
   サンドペーパー1000円
   分割隔壁連結用 蝶ボルト板付きナット5000円
   ガンネル固定用 ステンレスボルト&ナット2500円
   ガンネル&ヨーク用木材 檜 10mm×90mm×2000mm 8本 2000円
   刷毛、フォームローラー他1000円
                                 
  材料費合計は、ざっくり4万5千円程度でした。

 手袋や調合容器とか消耗品を加えてまあ5万円を見ておけば収まるでしょう。
 3分割の為の金物や部材を除けば3万円程度ですね。
 購入するとすれば最低でも10万円は、しますから材料費としてのメリットは、
 十分に出ます。


 作成期間、工数は、
  ざっくり週末に1日程度の作業で半年
  初めての作成で勝手が分からなかったのですが
  多分次に同じものを作るとしても週末1日の作業で4ケ月位は、
  掛かるってイメージ。
  
  ただ、3分割の為の工数としては、
  朝から晩まで作業してのべ5日程掛かりましたから
  週末だけの作業だと工期が1ケ月。
  3分割でなければ3ケ月位で出来るかな。

  デザインは、
  カヌー初心者なのでどんなデザインにすれば良いか
  全く分からなかったのでカヌー自作友の会さんのデザインを購入しました。
  
  3分割化によって車内に積み込み可能となりましたが、
  積み込み時も当然3分割なので積み込みが楽です。
  総重量は、35kg
  3分割の為のコンパネの隔壁が結構重かったので
  それを除けば30kg位。

  連結部分からの水漏れは、板付きナットをコーキング剤で張り付けし、
  ボルトにシールテープを巻く事でほぼ皆無となります。
  隔壁部分の強度的な不安は、水上は、もちろん持ち運びの時にもキシミや
  ゆがみが無く問題無いです。

 失敗したのは、
  裸で保管していたガラスクロスの表面に
  汚れが付着していたらしく、エポキシとの馴染みが悪く
  ガラスクロスが白く残ってしまった事。

  それから
  追加コーティング時にサンライズさんのエポキシは、薄い部分で
  硬化不良を起こしてしまった事でした。

 船体のデザインについては、
  元々の図面では、船底がVボトムでしたが
  前後50cm程のロッカーとほぼフラットのボトムになりました。
  NAVAROのレガシーに比べると軽いロッカーが静水でもちゃぷちゃぷする
  シーソー感と抵抗の少ないフラットボトム
  パドルに対する動きとしては、ナバロよりもクイックですが、
  重量マスとしては、35kg乗員の70kgを加えると100kgなので
  慣性は、かなり有る感じしますが逆にそのマスが滑るように動く
  快感がカヌーですね。
  ただ船体横の縁が比較的低いので川などの波気の有る所では、
  水が入りやすいので次に作るとしたらホワイトウォーター用の
  縁が高めだけどロッカーがきついと使いこなせないので今回の
  倍グライのローカー程度にしておこうかと。
 
 工法的な反省点は、
  ・分割図面は、紙の収縮の影響か印刷精度の影響かズレが生じるので
   そういう事を念頭の上で工程を進める。
  ・ベニア板のカットは、ジグソーだとかならず小さな蛇行が有って
   板同士を合わせた時に隙間が出来るのでカンナで仕上げる。
  ・バットジョイントは、FRP仕様にした場合は、
   その段差部分に気泡が入ってしまうのでスカーフジョイントにする。
   これら3点を一気に解消してくれるのは、アーキテックさんの
   レーザーカットキット。
   レーザーで正確な寸法にプレカット。
   レーザーカットなので蛇行無し。
   ジョイントは、ジグソーパズルの様に組み合わせるだけ。
   気に入ったデザインが有ればこれらの問題への対応時間
   や仕上がり精度を考えるととってもお得なキットです。
   分割式では有りませんが今回作成したカヌーの元デザインの
   キットも有ります。
  ・ガラスクロスは、汚れ等が付着しない様にビニール袋に入れて保管する。
  ・サンライズのエポキシは、真夏日を狙って施工する。
  ・フィレットは、クリアー仕上の場合外観として残るので
   そういう仕上を意識して行う。
  ・板を跨いでクロスを被せるのは、気泡が入るのでやらない。
  ・エポキシ工程時のクロスの出っ張りや垂れは、メンドクサクても
   固まる前に出来るだけ処理しておく。

 まぁ初めてと言う事も有り、作成は、結構大変でしたが
 また作りたいなって気持ちになります。
 作成工程全体の記事は、こちらのカテゴリーをどうぞ

http://pub.ne.jp/hirarin7/?cat_id=173590
 
 今年は、カヌー教室で勉強したり、
 素晴らしい講師の方に巡り会えてカナディアンカヌーのパドリングも
 スタート地点まで引き上げて頂く事が出来沢山の収穫がありました。
 アドムおよびカヌー協会の方々には、感謝感謝です。

 来年は、キャンプを絡めたりフィールドを広げて楽しみたいと思います。



 では

  よいお年を

  



コメント (4)

my music 「 The Style Council / My ever changing moods 」

2013-12-29 07:07:07 | インポート
 アジト暮らしは、相変わらず
 NHK-FMも夜のお友達
 火曜の夜23時は、

   元春レィディオショー!

 20年以上前にも元春さんのDJ番組を聞いてたけど
 どーもあの独特の雰囲気な語りが
 僕の波長に合わなくて
 どちらかと言うと
 渋谷さんかピーターさんの方が好きだったけど

 何かこの頃は、
 元春さんの語りもすんなり受け容れられる様になって
 結構自分の番組で自分の曲を掛けるスタイルは、相変わらずで
 久々に聞いた曲




 んー 元気出ますねぇ



 で
 それで思い出すのは
 スタイルカウンシル



  結構好きで
  貧乏学生でもLP買いましたもん

  で
  アルバムでは
  がらっと雰囲気アダルトな
  ピアノバージョン



  ねっ!
  これもありあり!

  でしょ


  ちょっとスタカン特集しちゃいましょう!

  贔屓な
  もう2曲

  どうぞ





カフェブリュウは、アルバム全体が
 いい雰囲気で通しで流せます。
 

 佐野さんの曲を
 当然その年代に生まれてなかった様な人が
 カラオケで歌ってたりする人が居るんだけど
 今のやんどもがスタイルカウンシル聞いたら
 なっちょなんかねぇ

 
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Power of Dream HONDA

2013-12-28 07:07:07 | 日記
 えー
 今年は、あんまりバイクで遊べなかったけど
 
 そういうモータースポーツっつうもんも
 「味」な訳で

 いよいよHondaのF1エンジンの映像が公開されました。

http://www.honda.co.jp/Racing/news2013/18/

 で
 徘徊していましたら
 
 なんせNHKしか見てないもんだから
 CMが好きなのに見れなくて
 でもHONDAの映像ギャラリー有りました。

http://www.youtube.com/user/HondaJPPR

 「バイクが好きだ」のCMは、
 伝わりますねぇ


 で
 CMと言えば
 今年のCM大賞は、こちらですね!




 サーキット 行くだわ!
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長野のグルメスポット 「 蕎麦 にしざわ 」

2013-12-21 07:07:07 | 長野のグルメスポット
 お蕎麦

 と言いましても
 様々有りますが

 全国的に
 特に都会方面の方々に
 圧倒的な人気の「翁」系
 或いは高橋邦弘さんのお弟子さん達のお蕎麦

 って事を
 全然知らなかったのですが
 先日のNHKプロフェッショナル仕事の流儀で
 高橋邦弘さんを特集していまして



 ちょうど
 長野市の「 蕎麦 にしざわ 」さんで

http://homepage3.nifty.com/soba_nishizawa

 「高橋邦弘氏の打つ新そばを楽しむ会」



 都会の蕎麦フリーク絶賛の流儀を長野市でもどうぞ
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ど初心者によるど初心者の為のウィスキー講座 入門編

2013-12-14 07:07:07 | 日記
 たった2回の連載でストップ

 してしまった
 ウィスキーのお話

 止まってしまったのは、
 アジトにネットが無いのでUpしていないだけ
 の話で

   ウィスキーにはさらに かぁなりディープに進んでしまった

 ので
 時系列的にUpしていくと全く他の話題のUpがStopしてしまう
 ので

  どうしたものかと

 思っていましたら
 日本でウィスキーと言えば土屋守さんなんだそうで
 先日の土屋さんのブログに
 ウィスキーセミナー第1回の記事が載っていまして

http://mtsuchiya.blog.fc2.com/blog-date-20130929.html

  んっ これはなるほどなるほど

 って思ったので
 その記事をもっともっと噛み砕いて
 ど初心者によるど初心者の為のウィスキー講座入門編として
 解説してみましょう

 まずは、酒屋に行って5大ウィスキーを買って来る。
 土屋さんのは、3000円前後のも含まれてますが
 いきなり初心者に1本3000円は、ハードルが高いので
 2000円以下で選びまして



 ・スコッチ/ジョニーウォーカー赤
 ・アイリッシュ/ブッシュミルズ
 ・カナディアン/カナディアンクラブ
 ・バーボン/ジムビーム白
 ・ジャパニーズ/サントリーオールド


 では
 はじまりはじまりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

・ジョニーウォーカーは、スコッチウィスキー

 スコッチは、何と言ってもピートって言う石炭の一種の香りが特徴で
 これが好きか嫌いかが大前提。
 石炭の匂いですぐにイメージ出来るのは、50歳台以降ですから。。。
 イメージが沸かないと思いますが、

 石炭って燃えるので当然油分が沢山有る訳で
 さらにその油も植物系じゃなくて石っていうか石油系の匂いな訳で
 そういう匂いが飲み物に有る物って他には
 えぇっと えぇっと 思い浮かびませんね。

 でも
 そういう他に無い物なので
 当然唯一無二な感じがスル訳で
 ちょっと違うけど上越方面の人が
 好んで食べる鮫ですが
 これには、元々アンモニアな香りが含まれてる訳で
 それでも刷り込まれてスキになると食べ続けるみたいなもんですね。
 
 ちなみに僕は、ピート臭は、苦手です。。。
 今の所。。。

・ブッシュミルズは、アイリッシュウィスキー

 アイリッシュの最大の特徴は、さっきのスコッチで出てきたピートを使っていない
 ってのと発酵させていない麦を一緒に蒸留する
 だからピート臭が無いスコッチ的なんだけど発酵していない麦の風味は、
 バーボンのコーン由来の太さとは、また違ったとろっとした
 よくウィスキー解説では、オイリーって表現されててトロッとそういう感じします。

 アイリッシュもいろいろな銘柄がありますが、
 ブッシュミルズは、一番オイリーさがよくわかります。
 このオイリーさが好き嫌いは、別として好きならそのまま飲めばいいし
 ダメな人には、アイリッシュコーヒーには、ブッシュミルズが良く使われるので
 そういう方向も有り有り

・カナディアンクラブは、カナディアンウィスキー

 カナディアンは、スムースな飲み心地なんだけどスコッチの様な石炭の臭いは、無いし
 未発酵麦のバックコーラスは、無いしバーボンの様な強い木肌の焦げた風味も無いし
 それでいてライ麦やコーンも控えめにブレンドされているから薄っぺらい感じでは、
 決して無くてスムース&リッチっすっ
 まさにカナダの雄大な針葉樹の大木が広がる風景って味っすっ



・ジムビームは、バーボンですけど
 バーボンは、コーンの太い味わいとライ麦のミネラルな風味に
 木肌を焦がした香ばしさがドドォーーンと多重協奏曲。
 とってもトルクフル。
 割りとこちらの焦げ風味は、チーズとかソーセージを燻製にした時の香ばしさの
 系統に近いので受け容れられやすく

 さらに
 そのコーン由来のマイルドさが さらに さらに
 バーボンを人気の有る物にしてます。

 ちなみに
 ウィスキー単独は、苦手でもコーラで割ったコークハイは、好きって
 方が沢山居るとおもいますが、
 意外といろんなウィスキーでコークハイをやってみると
 コーラの風味とケンカしたり
 なにか一つの風味が飛び出したりする事が有るんだけど
 割りとバーボンとは相性が良くて
 その中でもジムビームとコーラは、一番仲良しな
 お勧め。




・サントリーオールドは、ジャパニーズですけど
 これまで飲んで来た物からするととても繊細と言うか
 シルクタッチと言うかスッとしてます。
 スッとしていても複雑でリッチで
 竹炭のキーンとした感じ。
 ただジャパニーズウィスキーももちろんピート臭の強い物や
 バーボン的な物やいろいろ有りますがオールドが一番ジャパニーズさ
 を表現してると思います。
 ちなみにオールドよりも角ビンの方が代表的なイメージを抱く方が
 多いと思いますが、個人的には、ピートの効き具合がその年代で変わったり
 ちょっと尖りと言うか焼酎的なスッと感がThe日本のウィスキーじゃないって勝手に思います。

 もうちょっとテイストをイメージしてもらうとすれば

 汁で例えるなら

  スコッチは、赤だし
  アイリッシュは、ジャガイモ+信州味噌
  カナディアンは、ネギとお豆腐に津軽3年かねさ味噌
  バーボンは、麦麹味噌入り豚汁
  ジャパニーズは、鯛の潮汁

 卵料理だと

  スコッチは、蟹玉
  アイリッシュは、半熟スクランブルエッグ
  カナディアンは、プレーンオムレツ
  バーボンは、寿司屋のだし巻き卵

  ジャパニーズは。。。

  さてさて

    



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