ひええ、100巻目ですよ!
書店に大きく目立つように、祝!100巻と書いてあるかと思ったら、何にもなくて、普通に売ってましたけどねー。
タイトルは、「豹頭王の試練」
地味ですね。
内容は、99巻の続き。
いったん、モンゴール軍から逃げ出して、再び捕まったグイン。
さて、イシュトバーンは、カンカンです。
どうなるかな?と思ったら、前とたいして違いはありません。
グインが記憶喪失だから、昔話もありますよ。
他の人が、グインのために説明してくれますから。
初めて読む人にもいいかも、ってほどではないですけど。
でも、あまり困らない気がするな、100巻から読んでも。
というわけで、どうも無駄に紙を使っている気持ちがぬぐえませんが、最後は少し意外でした。
101巻、102巻は、5月、6月と続けて出ます。
確か、以前にもあった3ヶ月連続出版。
あのときは、ひどかったなぁ、内容が。
今度はどうなんだろう。
少し怖い。
書店に大きく目立つように、祝!100巻と書いてあるかと思ったら、何にもなくて、普通に売ってましたけどねー。
タイトルは、「豹頭王の試練」
地味ですね。
内容は、99巻の続き。
いったん、モンゴール軍から逃げ出して、再び捕まったグイン。
さて、イシュトバーンは、カンカンです。
どうなるかな?と思ったら、前とたいして違いはありません。
グインが記憶喪失だから、昔話もありますよ。
他の人が、グインのために説明してくれますから。
初めて読む人にもいいかも、ってほどではないですけど。
でも、あまり困らない気がするな、100巻から読んでも。
というわけで、どうも無駄に紙を使っている気持ちがぬぐえませんが、最後は少し意外でした。
101巻、102巻は、5月、6月と続けて出ます。
確か、以前にもあった3ヶ月連続出版。
あのときは、ひどかったなぁ、内容が。
今度はどうなんだろう。
少し怖い。
ただ、今回の最後は正直に嬉しいです。名前を明かすとネタバレになってしまうあの人とグインがついに!
あ、それと『しあわせの理由』読了して、記事もアップしました。よろしければ、また御来店下さい。
我慢できないくらい、だらけたのは、その後でした。
結局、我慢しましたけどね。
モンゴールが再建されてからの巻とか、誰かの結婚式とか葬式とか。
グインよりも、イシュトバーンが出てない巻のほうが
少ないですよね。どっちが主人公なんだというぐらい。
だいたい、外伝を読まないと話が分からないってどういうこと?!って言いたい。
今回、最後に登場した人が、ぼろぼろの黒ずくめの服と書かれていても、誰だか、最後まで分かりませんでした。
それぐらい意外、忘れていたキャラの再登場でした。
『しあわせの理由』、記事は確認しました!
でも、ちょうど「アクセス集中」になってしまったので、コメントは後回しにしてしまったんですよ。
また近いうちに寄らせてもらいます。
いましたね。
本編はナリス様、イシュト、ナリス様、イシュトって
延々作者が言い続けてる感じで、萎えました。
『例の人』は初期の頃結構好きなキャラだったんで、割とすぐに思いつきました。不幸続きの割にはしぶといし。(笑)
あ、御来店ありがとーございましたっ。
いいけど、外伝を読まないと本筋が分からないって
いったい何?って感じですね。
『例の人』、病気もすっかり治ったみたいですしね。
いままで、散々、この2人が出会ったら・・・みたいな
ことが書かれていたので、期待していいのか、
本当に期待していいのか、とても怖いです。。。