3Dアニメ映画のモンスターズ・インクを観ました。
アニメーションは、トイ・ストーリーと同じような感じでした。
モンスターズ・インクは、子供の悲鳴を集めてエネルギーに変換している会社。モンスターは子供に触られると死んでしまうと信じられています。
夜な夜な、モンスターズ・インクの社員(モンスター)は、子供部屋に行き、脅かして悲鳴を集めています。
でも、最近、子供達があまり怖がらないので、エネルギー不足が心配されています。
という設定で始まる映画です。
モンスターズ・インクのトップ社員(=子供を怖がらせる名人)と小さい子供(3歳ぐらい)との心のふれあいを描く映画です。
で、いいんですが、どうも子供がかわいくない。
イクラちゃんとタラちゃんの中間ぐらいの女の子なんですが、何回見ても、かわいくない。
かわいく描こうという意欲は認めることができるのですが。
映画を製作したアメリカ人と日本人の感覚の差なんでしょうかね。
アメリカ人には、かわいいと思えるんでしょうねえ。
少なくとも、私には、モンスターのほうが、かわいく見えました。
人間の子供だとばれないために、モンスターの着ぐるみをきた女の子は、かわいかったです。
ずっと着ていて欲しいと思いました。
写真は、お風呂グッズ第2弾
お風呂で聞けるラジオです。
タコさんと宇宙人さんが仲良くしています。
映画とは、全く関係ありません。
アニメーションは、トイ・ストーリーと同じような感じでした。
モンスターズ・インクは、子供の悲鳴を集めてエネルギーに変換している会社。モンスターは子供に触られると死んでしまうと信じられています。
夜な夜な、モンスターズ・インクの社員(モンスター)は、子供部屋に行き、脅かして悲鳴を集めています。
でも、最近、子供達があまり怖がらないので、エネルギー不足が心配されています。
という設定で始まる映画です。
モンスターズ・インクのトップ社員(=子供を怖がらせる名人)と小さい子供(3歳ぐらい)との心のふれあいを描く映画です。
で、いいんですが、どうも子供がかわいくない。
イクラちゃんとタラちゃんの中間ぐらいの女の子なんですが、何回見ても、かわいくない。
かわいく描こうという意欲は認めることができるのですが。
映画を製作したアメリカ人と日本人の感覚の差なんでしょうかね。
アメリカ人には、かわいいと思えるんでしょうねえ。
少なくとも、私には、モンスターのほうが、かわいく見えました。
人間の子供だとばれないために、モンスターの着ぐるみをきた女の子は、かわいかったです。
ずっと着ていて欲しいと思いました。
写真は、お風呂グッズ第2弾
お風呂で聞けるラジオです。
タコさんと宇宙人さんが仲良くしています。
映画とは、全く関係ありません。
トイストーリーと共に結構好きです。
確かに子供の描写が日本と違うのかもしれないですね。
意外とブーは好きなほうかも~です。
あっ!これからテレビでトトロですねっ。
見なくっちゃ。
モンスターズインク映画館で見たyauo-iですよ。あのお話はかなり好きでした。ちょっとほろりとしてしまいましたよ。
確かに向こうのキャラクターってちょっと美的感覚が違いますよね。
お風呂ラジオいいなぁ。私はお風呂ラジオがなくて小さなラジカセをお風呂の近くまで持って行ってお風呂場に聞こえるような音量で流していますよ。でもうっかりボサノバとか聴いてると寝ちゃうことも…。
まっくろクロスケが好きです。
ブー、着ぐるみきてた姿は、すごくかわいく感じました。手とか、まあるい後姿とか。
字幕で、○×△□と表示されるしゃべりもかわいかったです。
あんなに大騒ぎして検疫してたけど、結局、子供は、無害だったんですね。
最初の頃、しっかり触られていたので、どうなるのか心配してしまいました。
このラジオ、まだお風呂で使ってないんですよ。
ゆったりした音楽を流すと、寝ますね。特に、お酒なんか飲んでたら、絶対寝ますね。
面白かったです~。感想文かかねヴぁ
・・・すごい勘違いに気づきました。
いままで
ファイティング・ニモ
だと思い込んでいましたー(T_T)
しかも、2回も「ニモ」のかわりに「のも」って入力しちゃって「ファイティング・野茂」。野球映画かぁ!
感想文、気長に待ってますです。
モンスターズインクは未だ絵本でしか見たことがありません。娘の絵本です。
見てみたいです。
一方で、トイストーリとバグズ・ライフのビデオは持っています。
ニモは見ました。
私は、大学時代コンピュータグラフィックス(CG)の研究室に居ました。そのとき、シーグラフというCGコンテストで素晴らしい作品を披露していたのがPIXAR社です。
あの、エンディングに出てくるスタンド(明かり)の物語が一番印象的です。今から18年も昔の作品ですが、今でも見劣りがしません。
ディズニーと提携して映画の開発・製作をしている会社なんですね。
18年前というとずいぶん前ですよね。まだ98とかの時代では?そんなころからCG研究室ってあったんですね。あー、Appleがあったっけ。
最先端の研究室にいらっしゃったんですね。
バグズ・ライフは、観たことないんですよ。
娘さんがいらっしゃるので、ビデオを買うのもいいですね。モンスターズ・インクは、かわいいですよ。
ワイフに購入を提案してみます。
お奨めありがとうございます。
18年前はミニ・コン(4.5畳の部屋一杯ぐらい)を使って画像処理の研究をやっていました。
当時はリアルタイムなんて考えられませんでした。
数時間かけて1枚の絵を作り、動画になると1ヶ月単位でした。
でも、その頃研究されていたアルゴリズムが今の映画やCMやゲームに使われています。
CPUの進化のスピードにびっくりです。
たった20年そこそこで、すごい進歩ですね、ハードは。
ソフトはそんなに進歩しないんだー。