随分前に見たのですが(キャットウーマンの頃)、記事をUPしてませんでした。
映画は記事にしてないのがあと2本か。
本は、えっと、いくつあるんだろう?!
ターミナルは、トム・ハンクスの映画です。
東欧あたりの国からアメリカに観光に来た男(トム・ハンクス)が、そのとき祖国にクーデターがおきたため、パスポートが無効になってしまい、空港から出られなくなってしまった、困った、という話です。
結局、空港に住み着くことになったのですが、この空港、広いですね~。
最初の頃、税関職員と英語が片言しかしゃべれないトム・ハンクスのやり取りが面白かったです。
そんなに英語が苦手で、よく一人で観光に来たなぁというぐらい。
空港側も色々考えて手は打つのですが、裏目に出てしまう。
頑張るトム・ハンクスは次第に空港にいる店員やら作業員と仲良くなっていきます。
英語も勉強するしね。
若干、展開に無理があるけど、それなりに楽しめました。
でも、すごく面白いってほどでもない。
ああ、監督はスピルバーグだって。
ふうん。
映画は記事にしてないのがあと2本か。
本は、えっと、いくつあるんだろう?!
ターミナルは、トム・ハンクスの映画です。
東欧あたりの国からアメリカに観光に来た男(トム・ハンクス)が、そのとき祖国にクーデターがおきたため、パスポートが無効になってしまい、空港から出られなくなってしまった、困った、という話です。
結局、空港に住み着くことになったのですが、この空港、広いですね~。
最初の頃、税関職員と英語が片言しかしゃべれないトム・ハンクスのやり取りが面白かったです。
そんなに英語が苦手で、よく一人で観光に来たなぁというぐらい。
空港側も色々考えて手は打つのですが、裏目に出てしまう。
頑張るトム・ハンクスは次第に空港にいる店員やら作業員と仲良くなっていきます。
英語も勉強するしね。
若干、展開に無理があるけど、それなりに楽しめました。
でも、すごく面白いってほどでもない。
ああ、監督はスピルバーグだって。
ふうん。
そうかぁ、トム・ハンクスですもんね。
入国管理官の女性って、
いつも入国不可の判子を押す人ですよね、
スタートレック的要素があったんですか。
それは、全然分かりませんでした。
スタートレック、随分前に見たきりだ…。
もう、スポックの印象ぐらいしかないです、トホホ。
あたかも公益事業であるかのような顔をして
オイシイところを奪ったり、人種の多様さに比べて
各職種における有色人種と白色人種の比率が
偏ってたり(これは普通か)とか、
世界が100人の村だったら的に
合衆国が大空港だったらみたいなカンジで。
あと、入国管理官(?)の女性がスタートレックフリークで
セリフ&仕草の端々にスタートレック的要素が、とか。
ってカンジでした。
劇場公開時に観たのでウロ覚えなんですけど。
って、アメリカ社会ってどうなのか、
よく知らないけど、なんだかそんな感じがする。。。
トレッキーだと楽しいっていうのは、
何でしょう?
そんな場面がありましたっけ?
一番楽しめるかと思います。
あとはトレッキー(スタートレックオタク)だと、
ちょっぴり楽しさが増しますです。