図書館で主人が借りた本です。
せっかくなので、私も読みました。
内田康夫の私立探偵浅見のシリーズです。
いつ読んでも、違和感があるのが、浅見が若い女性にもてること。
とにかくなんでも若い女性を登場させるというやり方にも、若くはない私としては異議がある。
今回も、20歳ほどの女子大学生2人登場。
で、2人とも、33歳ぐらいの浅見に恋心をいだく。
20歳からみると、30代っておじさんだけどなぁ。。。
それ以外は、普通に楽しめました。
箸墓という巨大な前方後円墳があって、宮内庁管轄で調査はおろか、立ち入り禁止ってことも、初めて知りました。
せっかくなので、私も読みました。
内田康夫の私立探偵浅見のシリーズです。
いつ読んでも、違和感があるのが、浅見が若い女性にもてること。
とにかくなんでも若い女性を登場させるというやり方にも、若くはない私としては異議がある。
今回も、20歳ほどの女子大学生2人登場。
で、2人とも、33歳ぐらいの浅見に恋心をいだく。
20歳からみると、30代っておじさんだけどなぁ。。。
それ以外は、普通に楽しめました。
箸墓という巨大な前方後円墳があって、宮内庁管轄で調査はおろか、立ち入り禁止ってことも、初めて知りました。
だんだん記憶力がなくなってくる・・・。
浅見のシリーズはほとんど「もっています」(爆)
もう1度読めば、また楽しめて、お得ですね♪(笑)
でも、推理小説の場合は、途中まで読むと、犯人を思い出しちゃうかな。
推理小説は、ほとんど主人の趣味です。
古本屋でしか買わないので、シリーズがどうなっているのかよくわかりません。
わりとダブって買ってきます。(笑)
どっちかというと、私のほうが記憶力がいいかな。
浅見さんって、たしかに推理は鋭いのに、ぬぼ~としたイメージがありますね。(笑)
推理小説は主に主人が買ってきた本を読んでいます。
主人は、気に入るとその作家のばかり買ってくるので、もうすこし違う人のも読みたいなぁと思っています。
綾辻氏のも、読んだことがないんですよ~。