1つあたり1記事づつ書くのが大変になってきたので、まとめて。。。
『下妻物語』レンタルDVD
暴走族役の土屋アンナが可愛かった。
とくに最後のおまけっぽい映像が、可愛い。
なに?!この可愛さは?!と思ったら、モデルかぁ~、なるほど。
最後の方の暴走族の争いになると、ちょっと気が抜けてしまったけど
それまではいい感じ。
『アマデウス』レンタルDVD
PS2初期バージョンでは、観ることができませんでした。
というわけで、2回レンタルしましたよ。
下品な笑いと綺麗な音楽が耳に残る、いい映画でした。
サリエリは、良かったですね。
奥さんは、なんか子どもっぽい顔立ちでしたね。
今度、マリー・アントワネットも観たいなぁ。
『ヒトラー最後の12日間』 レンタルDVD
しぶいです。悲惨です。
そりゃあ、敗戦間近ですもん。
しょっぱなから、怒涛の登場人物。
これでもか、これでもか、と出てきて、
もしかしたら欧米の人は良く知ってるのかもしれないけど、
私にはついていけませんでした。
聞いたことがある名前が頻出だったけど
どんな人か詳しくわかんないし。
もう1回観た方がいいかも、と思いました。
ゲッペルス夫人が一番印象深い・・・
結構、長いので、気力があるときに観る映画です。
『銀河ヒッチハイクガイド』
マーヴィンは本のほうが断然可愛い。
冒頭のイルカの「魚をありがとう」曲が一番良かった。
こういう原作にちょっと思い入れがある映画は観ると、辛いです。
でもまあ、全体に遊び要素があって、良かったですよ。
そこそこ。
『セブンソード』
えっと、中国の映画だったと思う。
でもまあ、ありきたりといえば、ありきたり。
最近、こういう映画多いからなぁ。
7人の名前はおろか、顔も区別がつけにくい。
でも、敵はわかりやすかった。
チャンバラはカッコよかったですよ。
『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』
タイトル、長いな。
正直、第1作が衝撃的(デップが)だっただけに期待しすぎた。
そりゃあ、もうデップが出てきただけじゃ驚きませんからね。
よく考えてみると、1作目は、ジョニーデップの海賊姿に圧倒され、
目がくらんでいただけだった。
ディズニーだし。
それにしても、ストーリーも落ちてる気がする。
ドリフのコントか?と思いました。
お子様すぎる。ディズニーだから、しかたないのか。
『硫黄島からの手紙』
どうして、パン屋ですか?
「パン」ってカタカナだから、敵性語じゃないのかなあ?
憲兵隊に、絶対睨まれそうだ~。
とか、割と食べ物に不自由してなさそうな町の人たちや犬とか
主人公(パン屋)の妙に冷めた態度に違和感がありました。
当時で、普通の町の人で、あれはないでしょと。
最後のほうは、雑草スープ(スープって?)だったけど、
中盤まで、わりと銀シャリ、もりもり食べてましたね。
将校の食事のシーンでは食器が皿だし。
いいシーンなんだろうけど、
捕虜の手紙を読むなよ、こんな時に~、司令官でしょ、というのもあった。
あれは、降伏を勧めていたのでしょうか。
しかし、全部ひっくるめて、作ったのはアメリカ人という点を考えれば、
よくできてるのかもしれない。
無理やり山場を作らず、淡々と描いているところは好感。
っていうか、『父親たちの星条旗』観てないや・・・
『下妻物語』レンタルDVD
暴走族役の土屋アンナが可愛かった。
とくに最後のおまけっぽい映像が、可愛い。
なに?!この可愛さは?!と思ったら、モデルかぁ~、なるほど。
最後の方の暴走族の争いになると、ちょっと気が抜けてしまったけど
それまではいい感じ。
『アマデウス』レンタルDVD
PS2初期バージョンでは、観ることができませんでした。
というわけで、2回レンタルしましたよ。
下品な笑いと綺麗な音楽が耳に残る、いい映画でした。
サリエリは、良かったですね。
奥さんは、なんか子どもっぽい顔立ちでしたね。
今度、マリー・アントワネットも観たいなぁ。
『ヒトラー最後の12日間』 レンタルDVD
しぶいです。悲惨です。
そりゃあ、敗戦間近ですもん。
しょっぱなから、怒涛の登場人物。
これでもか、これでもか、と出てきて、
もしかしたら欧米の人は良く知ってるのかもしれないけど、
私にはついていけませんでした。
聞いたことがある名前が頻出だったけど
どんな人か詳しくわかんないし。
もう1回観た方がいいかも、と思いました。
ゲッペルス夫人が一番印象深い・・・
結構、長いので、気力があるときに観る映画です。
『銀河ヒッチハイクガイド』
マーヴィンは本のほうが断然可愛い。
冒頭のイルカの「魚をありがとう」曲が一番良かった。
こういう原作にちょっと思い入れがある映画は観ると、辛いです。
でもまあ、全体に遊び要素があって、良かったですよ。
そこそこ。
『セブンソード』
えっと、中国の映画だったと思う。
でもまあ、ありきたりといえば、ありきたり。
最近、こういう映画多いからなぁ。
7人の名前はおろか、顔も区別がつけにくい。
でも、敵はわかりやすかった。
チャンバラはカッコよかったですよ。
『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』
タイトル、長いな。
正直、第1作が衝撃的(デップが)だっただけに期待しすぎた。
そりゃあ、もうデップが出てきただけじゃ驚きませんからね。
よく考えてみると、1作目は、ジョニーデップの海賊姿に圧倒され、
目がくらんでいただけだった。
ディズニーだし。
それにしても、ストーリーも落ちてる気がする。
ドリフのコントか?と思いました。
お子様すぎる。ディズニーだから、しかたないのか。
『硫黄島からの手紙』
どうして、パン屋ですか?
「パン」ってカタカナだから、敵性語じゃないのかなあ?
憲兵隊に、絶対睨まれそうだ~。
とか、割と食べ物に不自由してなさそうな町の人たちや犬とか
主人公(パン屋)の妙に冷めた態度に違和感がありました。
当時で、普通の町の人で、あれはないでしょと。
最後のほうは、雑草スープ(スープって?)だったけど、
中盤まで、わりと銀シャリ、もりもり食べてましたね。
将校の食事のシーンでは食器が皿だし。
いいシーンなんだろうけど、
捕虜の手紙を読むなよ、こんな時に~、司令官でしょ、というのもあった。
あれは、降伏を勧めていたのでしょうか。
しかし、全部ひっくるめて、作ったのはアメリカ人という点を考えれば、
よくできてるのかもしれない。
無理やり山場を作らず、淡々と描いているところは好感。
っていうか、『父親たちの星条旗』観てないや・・・