ガル・ガドット主演、パディ・ジェンキンス監督作品。
DCコミックの実写化作品。
前評判も良く、アメコミ版も読んだことがなかったので、
ちょっと楽しみだったのだが、自分的にはダメだった。
強さの設定がイマイチ。強すぎだし、
キャプテンアメリカの盾ばりに盾強いし!
小手なのかなんなのか硬いし!
なんとなくターザン、ニューヨークに行く的な感じだけど
全然ワクワクする感じがしないしで、
もうなんだかなぁと。
スティーブとの関係も、え!どうして?的な感じだった。
スーパーヒーローものにしても対抗する悪役が、
なかなか出てこないってのも辛かったなぁ?
まぁ、アマゾンと人間との接触に重きを置いたんだろうけど…。