競馬予想理論「TEKIKAKU」

数多ある競馬予想のファクターから「距離コース適性」と「格」を最重視し、適性の高い馬を狙っていく予想理論で戦います。

2019天皇賞秋 TEKIKAKU予想

2019-10-26 23:10:20 | 東京予想










◎アーモンドアイ
○アエロリット
▲ユーキャンスマイル
☆スワーヴリチャード
△ワグネリアン
×ダノンプレミアム
×サートゥルナーリア

アーモンドアイは、

レース別相性チェックで示したように、

秋華賞、安田記念、ジャパンカップらを筆頭に、適性値40以上の好走歴が4つあり、

文句なしの適性1位馬の戦績をしている。

前走安田記念こそ不利を被り3着に甘んじたが、当時の適性順位は5位。

好走材料が中長距離G1でこそという戦績をしていながら、

スペシャリストの集う、マイルG1の高速タイムでも次元の違う上がりを示す辺り、

やはりモノが違うという印象。

また、レース別相性チェックで見えている傾向は、上位レースの大半がG1レースであるように、

圧倒的なG1材料のアドバンテージ。

G1過去の牝馬でいえば、ブエナビスタはヴィクトリアマイル1着歴と秋華賞3着歴が同時にあった4歳時に勝利し、

秋華賞材料が定義期間外から消えた5歳時に、複勝圏を死守できなかったように、

古馬戦材料だけで戦わなければならない5歳以上馬よりも、若駒G1の実績も材料になりえる4歳馬は、このレースでは有利になるだろう。

アエロリットは、

安田記念の本命馬で、複数回好走している安田記念とヴィクトリアマイル好走歴だけで、

アーモンドアイにヒケをとらない高数値をマークする。

G1材料が重要という天皇賞秋の格の高さと共に、

東京コースで何度も好走を繰り返す東京材料の重要度も、今回のレースの特徴の1つで、

逆に、マイルCSで活躍するには、東京材料に特化した戦績の積み上げは不利にもなり、

ゆえに昨年のマイルCS(無印)では惨敗しているわけだが、

秋はマイルG1への挑戦よりも、天皇賞秋への挑戦のほうがチャンスありそう。

ユーキャンスマイルは、

菊花賞好走歴が相性のいいレースの1つで、A格材料ながら新潟芝2200内好走歴の適性値が40以上ある。

前走勝利した新潟記念は、逆に相性の悪い好走歴ではあるのだが、

基本、格要求が高すぎるG1である反動で、G3やOP特別のM格材料に高い数値のコースがなく、

ローカルG3材料は、天皇賞秋では足枷にもなりかねない邪魔な好走歴なのだが、

この馬に関しては、3歳時の菊花賞3着歴を持っている点が大きい。

4着に有馬記念馬ブラストワンピース、5着に天皇賞春2着馬グローリーヴェイズがいるように、

掲示板内にも有力な馬がいた年の菊花賞材料でもあるし、

新潟記念は理論的には評価できずに勝たれてしまったが、元々ローカル重賞を使ってきた馬ではなく、

エリート路線からの都落ち臨戦でG3ローカル重賞を勝利した点に注目したい。

都落ち臨戦でローカル重賞を好走する馬は、トーセンラーのように、再びG1戦線に戻って活躍することもある。

また、左回りのレースに強く、強烈な上がりを示している点も、ローカルG3経由馬の成績の悪さのせいで物色材料になっておらず、

妙味ある臨戦馬だと思われる。外国人騎手勢に一矢報いそうな岩田騎手に期待したい。

スワーヴリチャードは、

東京材料の安田記念3着歴、格の高い有馬記念4着歴などの数値が高く、昨年の1番人気馬(惨敗)で、前年からの人気節目割り局面になる。

理論的には戦績の上積みがないとも言えるのだが、ジャパンカップや宝塚記念は、着差をつけられての3着で、好走歴扱いにならない為。

その2つで先着したリスグラシューやキセキは、今回出走せず、先着した馬はアーモンドアイだけなので、G1好走歴材料が複数ある馬なだけに、

適性数値以上の警戒はしたい。

ワグネリアンは、

ダービー好走歴を中心にまずまずの戦績で、臨戦面で札幌記念で一叩きしてからの挑戦。

有力馬のほとんどが間隔あいた臨戦なので、一度叩いたアドバンテージがどこまで効くか。


ワイド◎→○▲、○▲
3連複◎→○▲☆△ フォメ◎→○▲→×

この記事についてブログを書く
« 2019アルテミスステークス結果 | トップ | 2019ルミエールオータムダッ... »
最新の画像もっと見る

東京予想」カテゴリの最新記事