競馬予想理論「TEKIKAKU」

数多ある競馬予想のファクターから「距離コース適性」と「格」を最重視し、適性の高い馬を狙っていく予想理論で戦います。

2019ディセンバーステークス TEKIKAKU予想

2019-12-14 21:59:00 | 中山予想








適性値一覧を見ると、1800戦のコースが上位ランクに多いのはイメージ通りだが、

A格比較に着目すると、中山芝1600や1800よりも、東京芝1600や1800のほうが数値が高くなるのが最大の特徴。

また、京都芝1800外や阪神芝1600外など、直線の長いコースも上位に確認できる。あまり中山実績にこだわらないほうがいい。

端的にいうと、後半勝負のレース展開で堅実に末脚を繰り出してきた馬の中から、中山もこなせそうな馬を見つける、というようなレース。

頭数が揃わない歴史ゆえ、そういうレース傾向になっているのだろう。今年は多頭数戦なので、多少ブレるかもしれないが、、、

◎サーブルオール
○アストラエンブレム
▲ベステンダンク
☆ナイトオブナイツ
△マイネルフロスト
×エンジニア

サーブルオールは、

M格の美浦S好走歴の適性値が60超えと高く、相性のいいアンドロメダS好走歴も持っている。

他にも、エプソムC4着歴は、サンプル数が少ないゆえ、

相性のいいレースにランクインはしないが、関連が強い実績の1つ。

中山内回りの1800戦だが、中山記念ほど前半の入りが速くはないOP特別なので、

後半勝負で1800を得意にしている馬がベスト。中山実績にこだわる必要はなく、

直線の長い外回り戦に実績がある馬も数値が出やすい適性傾向で、特に東京芝1800は、

L格以外の準OP以上実績ならば、警戒が必要。

アンドロメダSで、内回りの後半4F勝負で結果を出した馬でもあり、

同じ中山でも、3走前に1番人気を裏切ったニューイヤーSのような、

前半から飛ばす展開を後方から突っ込んでこなければいけない流れよりは、

最初はゆったり構え、相手の出方を見ながら乗れる、

今回のようなレースのほうが向いている。

ベステンダンクは、

米子SやポートアイランドSなどの、H格阪神芝1600外の数値が高い。

逃げ番手系の先行馬ではあるが、ガンガン飛ばすタイプではなく、

阪神京都の外回り戦で繰り返し穴を出しているように、

絶妙なペースで脚をタメつつ、二の脚を繰り出し粘り込む先行馬なので、

1400以下は上級戦では速すぎて厳しく、

京成杯AHのような、一定のペースで速い流れになる、スペシャリスト戦のようなマイルもあまり奮わない。

同じ中山なら、前半の争いが激化しづらい今回のような、セカンドクラスの中山1800戦が合うだろう。

昨年のポートアイランドS2着歴は、少頭数戦ながら、

掲示板に入った馬は、その後活躍した馬が多く、

馬券妙味な馬を多数誕生させている好走歴なので、人気薄時は警戒したい。

アストラエンブレムは、

昨年(3着)の本命馬。今年も相性のいい巴賞4着歴(1番人気)により、

戦績の上積みが一応果たされているので、印は打つが、

リピーター数値が低く出るレースなのでここまでの評価。

加齢により、大阪城S1着歴やエプソムC2着歴など、

昨年は数値が高く出ていた材料が、今年は定義戦績外になるので、昨年よりもリスクが高い間隔の臨戦で、且つ、物色されやすい。

今の所、物色は弱い。

ナイトオブナイツは、

この馬も2番人気4着歴のリピーターではあるが、巴賞や大阪城S好走歴が直近にあるので、

戦績鮮度的には、アストラエンブレムよりも警戒が必要かもしれない。

リズムを崩している補正局面だが、前走は短期休み明けの太めでもあったし、

掲示板外からの巻き返しは、前走京都阪神の関西圏組が圧倒的に多いレースでもあるので、

前年からの人気節目割りが取れれば、妙味も加わって印以上に面白そう。

マイネルフロストは、

加齢で好走歴数が減ってきているので、判断が難しいが、

全盛期は中山なら、常に重い印を打たざるを得ないような経歴を辿ってきた戦績馬だったので、

補正がまだ弱い段階の、休み明け一発目の局面なら。

複勝◎
馬連◎→○▲☆△
ワイド◎→○▲☆△×
単勝◎


この記事についてブログを書く
« 2019タンザナイトステークス... | トップ | 2019朝日杯フューチュリティ... »
最新の画像もっと見る

中山予想」カテゴリの最新記事