競馬予想理論「TEKIKAKU」

数多ある競馬予想のファクターから「距離コース適性」と「格」を最重視し、適性の高い馬を狙っていく予想理論で戦います。

2019新潟大賞典好走馬未来診断

2019-04-30 16:39:24 | 未来診断
今年の定義該当馬
メールドグラース
ミッキースワロー
ロシュフォール
ルックトゥワイス
ブラックスピネル

※データは09~18年定義好走馬=45頭

※約2年後まで
※データ数3以上
※JRAレースのみ

☆主な出世馬
シンゲン(G2オールカマー、G3エプソムカップ)
ヒットザターゲット(G2京都大賞典、G3小倉大賞典)
セイクリットバレー(G3新潟大賞典、G3関屋記念2着)
ニホンピロレガーロ(G3小倉記念)
ダコール(G3新潟大賞典、G3七夕賞2着、G3小倉大賞典2着)
メートルダール(G3中日新聞杯、G3新潟記念2着)
メイショウカンパク(G2京都大賞典)
マジェスティハーツ(G3関屋記念2着、G3鳴尾記念2着)
マイネルフロスト(G3七夕賞2着)

☆重賞複勝圏馬率(定義期間内)
17/45頭(37.7%)

☆重賞馬率(定義期間内)
10/45頭(22.2%)

G3ハンデ戦好走歴になりますが、重賞複勝圏馬率は40%を切る程度で、決して高いとは言えません。

特に、G1戦は0-1-0-17(5.6%)と集計期間内で1勝もできず、唯一の連対が

ダノンバラードの宝塚記念2着のみ。ダノンバラードは新潟大賞典1人気4着歴ですから、

複勝圏好走馬からのG1通用馬は出ていない事になります。G1に繋がらないのは痛いですね。

距離別で見ると、長距離戦があまりよくありません。

特に2500M以上は連対が無く、

阪神大賞典(0.0%)、ダイヤモンドS(0.0%)、東京芝2500(20.0%)、

天皇賞春(0.0%)、日経賞(0.0%)、札幌日経オープン(0.0%)と、

苦手にしているレースが多数存在。

走破タイムが速い新潟大賞典は、逆に言えば緩みやすい区間が少ないレースでもあります。

細長い楕円形できついカーブになっているコーナー区間は、ペースダウンするものの、

その部分は全体の割合と比較し短く、それ以外のストレート区間が大半を占めており、

タイムが速くなりやすい構造になっています。

長距離だけでなく、京都芝1600外(12.5%)、富士S(0.0%)、東京芝1600(0.0%)、阪神芝1600外(0.0%)、中山芝1600(0.0%)など、

マイル以下戦(10.0%)も数字が低いので、

イメージ以上に、限定的な距離範囲でしか活躍できません。

中距離のスペシャリスト色がかなり強く出ています。

一方で、毎日王冠(0.0%)や天皇賞秋(0.0%)の、

同じ左回り中距離戦、直線の長い東京競馬場で、格の壁を超えられないので、

どうしてもG1に繋がりにくいのです。

得意なレースは、

開幕週で時計が速い時に通用する事がある京都大賞典(66.7%)、

走破タイムが速いことで有名な小倉大賞典(37.5%)など、持ち時計が活かせる野芝重賞で活躍する可能性があり、

1.58.0を切る事が多い鳴尾記念(50.0%※2000M)も活躍する傾向はあります。

また、率の数値は高くないですが、2勝している小倉記念(33.3%)は、

10年ニホンピロレガーロ(1.57.9)、18年トリオンフ(1.56.9)と、

レコード級の高速ラップを刻むと、勝機が出てきます。

2000MはOP特別戦だとカシオペアS(66.7%)、白富士S(57.1%)と、中央4場でも活躍できるレースがあります。

ただ、G2以上には壁らしきものがあり、金鯱賞(0.0%)、大阪杯(0.0%※G1G2)、札幌記念(0.0%)、日経新春杯(0.0%)など、

全く通用しないレースが複数あり、

新潟大賞典の予想時には数値が高かった福島記念(0.0%)や中日新聞杯(7.1%)は、

新潟大賞典好走からだと逆に苦手なレースになってしまいます。

数値が低いレースのほうが多いので、よく確認しておくといいと思います。




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