競馬予想理論「TEKIKAKU」

数多ある競馬予想のファクターから「距離コース適性」と「格」を最重視し、適性の高い馬を狙っていく予想理論で戦います。

2019アルゼンチン共和国杯 TEKIKAKU予想

2019-11-03 05:42:21 | 東京予想










レース別相性チェックを見てもわかるように、相性のいいレースにG1レースは無く、

天皇賞春や京都大賞典など、格が高く、王道の中長距離戦は相性の悪いレース上位にランクインする。

適性値バランスも、上位ランクコースは条件戦のL格コースが多く、格実績の無い、直近に条件戦使用が戦績に見られるような軽量馬に穴のチャンスがあり、

距離も2000M以下のコースがチラホラ上位に確認できる。

昨年こそ12頭立てで1F13秒台が2つ入り、12秒後半区間が1200Mも続いた中盤スローの異例ラップだったが、

今年も頭数揃わず13頭立てではあるものの、例年に近い、抑揚のない流れになれば、距離ギャップのある戦績馬や、

格の弱い馬の台頭が期待できる。

◎トラストケンシン
○ハッピーグリン
▲アイスバブル
☆オジュウチョウサン
△パリンジェネシス

トラストケンシンは、

H格青葉賞5着歴の適性値が50で、L格東京芝1600の秩父特別1着歴が62もある。

条件戦の東京マイル材料を持ちながら通用した馬には、ルルーシュや、長丁場に実績のなかったアスカクリチャンの激走などの例がある。

短い距離のコースは、ペースの抑揚が中長距離戦よりも無く、一定のスピードで走り切る持続力や持久力の性質が求められるので、

距離延長さえこなせれば、同様の質が求められる今回のレースは、距離ギャップの大きい馬券妙味の穴馬候補になる。

東京戦は距離を問わず、3歳以降8戦連続掲示板節目をキープしており、

ペースが緩みやすい条件戦の東京では、堅実に着をまとめるものの、瞬発力に乏しいので勝ちきれないレースが続いたが、

逆に言えば、瞬発力よりも持続力や持久力の要求が強い今回のような格上挑戦は、軽量を伴ってハマる可能性も高い。

このレースで何度も勝ち馬を出しているハーツクライ産駒なら。

オジュウチョウサンは、

有馬記念挑戦時は全く評価できない戦績材料だったが、平地重賞で通用するなら、格を要求されず、軽量局面になる今回のような中長距離戦だろう。

マイナーコースで、強調材料になった記憶もあまりないL格福島芝2600好走歴が、今回は適性値33もあり、

小回りローカルの持続力ペースへの適性戦績が、ピンポイントなほどこのレースには合っている。

数値表現できない障害好走歴も、質を考えれば、過酷条件を走り切る一本調子さと言い換えられるので、

中盤スローだった六社Sでは惨敗もやむ無しだが、例年通りのアルゼンチン共和国杯のようなペースなら、理屈的には数値以上の補強材料になりえる。

思い切って逃げでも打ったら面白いかもしれない。

アイスバブルは、

相性のいい北野特別好走歴の数値が高い。小倉芝1800好走歴もA格数値ながら無視できない数値になる。

前走小倉記念は、残り1200Mから12秒以下の速いラップが続き、先行する馬には厳しい流れになってしまった。

距離延長臨戦はプラスに働きそう。まだトップクラスに上がって2戦しかしていない、戦績鮮度の高い所も評価したい。

ハッピーグリンは、

函館芝1800の巴賞の数値がずば抜けて高い。一定のペースで走る中距離戦績を持っている点は評価できる。

地方出身馬で、計画性のある戦績の積み上げ方はしていないが、抑揚のついた日経賞で4着に入るほどなので、

要求される質が異なる東京芝2500の舞台に変われば、多少は期待したい。


複勝◎
馬連BOX◎○▲☆△
ワイド◎→○▲☆△
3連複BOX◎○▲☆△

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