「讃歌」第9回練習。
小澤先生の練習。
仕事の都合で5分遅刻。
発声後、5番を復習。
今日は立ち上がり全体にピッチが良くなく、
先生から指摘。
音の取り方は、下からでなく、上から取るように。
子音のピッチも同じ。
全体を通した後、
パートごと、2パートごとなどで練習。
ふと思う。
2番とか、覚えているかな。。。
貴重な時間。しっかり身体に入れる。
他パートの練習を聴いて、
それぞれの動きなども確認する。
87~88小節目の指示。
デクレッシェンドするかしないかの確認。
ちょっと気づいたこと。
するかしないかの指示は確かに重要なのだが、
本当に重要なことは。。。
歌い手が、その指示をどう捉えるかという視点かな、と。
指揮者の指示は絶対。ならば、
なぜ、デクレッシェンドをするのか、
なぜ、デクレッシェンドをしないのか、
それぞれの理由を考えて、
歌い手が歌う時に意味づけをしないと、
指示があったからデクレッシェンドする、
なかったからしない、という話になってしまうな、と。
そこに音楽的な必然をつくるのは、ほかでもない歌い手一人一人。
物理的に音量が減る減らないの世界にならないよう、気をつけよう。
今後、その辺を気をつけて、指揮者の指示を聞こうと思う。
7番。
復習をして、言葉の発音練習。
休憩後、音取り。
バスから始め、出る順番に。
ピアノを聴き、ラで歌うのを繰り返す。
言葉のリズム読みを繰り返し、音つけて歌う、の流れで。
貴重な時間。小澤先生が丁寧に指導。
歌い手もついていく。
次回は7番の続き。
先が長い。どこまでいけるか。
終了後、別件の練習。
もう各地で発表があったからここでも書くが、
新しい長岡市歌の練習をしている。
レコーディングの依頼を受けて毎回少しずつ練習。
今回は取材も来た。
そう、合併もし、今年は長岡市制100周年。
僕は市民ではないけど、良い演奏になるよう参加したい。
君らしい語りでよかったと思います。
ただ「新しい出会いを求めて」というフレーズは何も知らない人が読んだら勘違いするかも知れませんね。
めちゃ超ウマでした)^o^(
またぜひオススメ紹介してください~♪
ははは、確かにそうですね。
でもそういう出会いも求めてたりして(爆)。
akiさん、ありがとうございます。
シュークリームの輪が少しずつ広がっていますね。値段を考えればお得な食べ物です。
akiさんも美味しいもの教えて下さいね。