羽田健太郎さんが
亡くなられましたね。
最近、著名人の死が相次いでいますね。
たまたま報道されるからそう思うだけかもしれませんが。
というか、死というのは
生きることと対極にあるようで、
実は、非常に近いところに在るのではと思ったりします。
ハネケンさんは、入院してから2ヶ月もせず亡くなったそうです。
うちのじいさんも、入院して2ヶ月で亡くなりました。
そう、ガンなんですよね。
うちのじいさんは、結構マメに検査をしていたのですが、
そういう人に限って、
非常に見つかりづらいところ(大腸)を狙って
ガンが襲ったのかなと思ったりしてました。
開腹した時はもう手遅れでした。
その人に、いつ死が訪れるのか、
誰も分かりません。
でも、一生懸命生きていても、
怠惰に生きていても、
生きている以上、誰においても
死というものが近いところにあるのかなと。
うーん、これは深すぎて語れませんね。
というか、語るものではなく、
心の中で思うことなのかもしれませんね。。。
御冥福をお祈りいたします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます