買った焼きそばを
大丈夫かなと思って
外に出しておいたら
傷んでしまったです。。。
もったいない。。。
自業自得ですが食べ物に申し訳ないですね。。。
急に話は変わりますが、、、
ポップスの合唱編曲に
いくつか取り組んでおります。
私は編曲ものがとても好きなのですが
自分がこうやったら良いと思うように
しっくりくるようにするのが
非常に難しいです。
端的に言うと「ノリ」ですが
どの世代もそれを演奏に表すのが
苦手な方が多いですね。
最近あまり行けてないですが
ライブに行くといつも思っていたのが
観客の手拍子の上手じゃない感じですね。
本人的には楽しんでいるんでしょうけど
音楽に合わせてただ手を叩いているように
見える方がすごく多いのですよね。
身体全体でのれていないというか。
そういうところが
ポップス編曲の演奏にも表れると言いますか。
とりわけ若い世代には
色々な音楽に触れてねと伝えています。
刺激に触れることで生まれてくる育まれてくる
内発的なものがやはり大事だと思いますし
それが蓄えられて初めて
外側に表現しようとする必然が生じると思います。
ポップスの合唱演奏については
もっと色々な方向性、可能性を追い求めていきたいと
思っています。