日曜午前中は合唱連盟の理事会。
コンクールやらがあったのでその報告など。
午後からは女声アンサンブルirisの練習。
3回目ですね。直前に遅刻連絡が相次ぎ、
発声を兼ねて少しコダーイ333を長めに。
その後はケッコネンとトンプソンの
「Alleluia」を中心に練習。
多少はかどったかと思います。
まだ団員募集中です。アンコン出てみたい人、
ぜひ見学に。
そして夜は合唱団ユートライのホール練習、
というかゲネプロですね。
11月10日が定期演奏会なのですが、
当日は夜しか使えないので、
ホールが使えて先生方の日程が揃うこの日が
ゲネプロになりました。
といってもやるべき曲は多く、
全部出来ませんでしたね。
でもホール練習のサウンドとテンションに
多少助けられて、特にコンクール曲は
県大会以後時間が無くあまり触れてなかったんですが、
少し持ち直した感じがします。
この日は台風が迫る中、午後9時半過ぎまで練習でした。
正直、合唱団員として歌うのは楽しいですね。
どちらかというと趣味の領域ですが。
ちなみに指揮は仕事の領域です。
そういえばTVでスポーツ選手か誰か有名な方が。
親御さんから、
「一度嫌いになってからが勝負」
と言われて頑張れたというのが印象に残っていて、
仕事としてそれくらいの距離で物事と接するというのは、
そういうことなんだよなと改めて感じた次第。
スポーツ選手の引退が相次ぐ中、
より実感することが多いですね。
ともかく濃い2日間でした。