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検討首相、夏の参院選勝利へ決意

2022-03-13 07:34:23 | 政治

首相の議題は分かったが、首相と周辺の有力議員の関連から、
不信感が拭えない。

敵基地攻撃能力や非核三原則は比較三原則程度にしか感じない。
改憲への道筋は、兵站では(平坦)では無いように思えてくる。

ウクライナの教訓に学ぶべきだと考えている。

YAHOO記事コメントには、ノイズが多々見える。


首相、夏の参院選勝利へ決意 改憲「今こそ成し遂げねば」
3/12(土) 18:33配信  6647件
https://news.yahoo.co.jp/articles/cef9cc5ff6c9b2733d9787078f36d84d7b5f1a96
自民党の全国幹事長会議であいさつする岸田首相。右は茂木幹事長=12日午後、東京・永田町の党本部
 自民党は12日、全国幹事長会議を党本部で開き、夏の参院選の勝利に向けて結束を確認した。岸田文雄首相(党総裁)は「一致団結し、まなじりを決して勝ち抜く。私自身その先頭に立つ」と決意を示した。憲法改正について「結党以来の党是だ。今こそ成し遂げなければならない。地方において国民的な議論を盛り上げていくことが必要だ」として各都道府県連に協力を要請した。 【写真】立民・小沢氏が執行部に苦言 ジェンダー平等「ほとんどの人分からない」
 首相は当面の政策課題として(1)ロシアによるウクライナ侵攻への対応(2)新型コロナウイルス対策(3)「新しい資本主義」の実現(4)改憲―を列挙。「こうした大きな課題に立ち向かう力を得る戦いが参院選だ」と訴えた。
最終更新:3/12(土) 22:57
共同通信

sha*****
| 10時間前 非表示・報告
改憲し隣国のロシア、中国、北朝鮮からどのように守るべきか考える必要がある。
今でなお、憲法9条だとか言っていたら自国を守れない。日本がやられたらアメリカが助けてくれると思ってたら地獄を見る。日本は自分の力で国民と領土を守れる力がないと今後やっていけなくなる。

核を絶対持てとは言わないけど、核を日本が保有しますと宣言したら自分は賛成です。核を持ってる国から守るには核でぶつけないとやっていけない。←こう言うと核は絶対もってはならないとか反論の意見もあるかもしれないが、賛成の人もいることもわかってほしい
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家事老人
| 9時間前 非表示・報告
ウクライナ戦争から分かったこと。
①核には抑止力がある。バイデンもNATOも、ロシアと戦うと核戦争になるかもしれない、ので戦争に参加しないと言明している。また、アメリカは核を持った北朝鮮に軍事作戦をしてない。
②アメリカの核の傘、核のシェアはあてにならない。日本が核攻撃されたからと言って、アメリカ国民を核戦争に巻き込むような、中国・ロシアへの核報復をアメリカ軍がすることは、期待できない(これは当然で、日本だってアメリカを守るために戦争に巻き込まれることは嫌だ)。
③侵略軍に対して、日本が懸命に、有効に、長期間、武力で抵抗しないと世界は応援しない。
④自国の安全保障上不安があるから、攻撃としたり属国として構わないという大国が今でも存在している。しかも日本と隣接している。
以上のことから、日本は「他を侵略はしない。しかし自衛のために、通常戦力、核保有はする」というのが正しい憲法ではないですか。
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kitaiwosasete
| 9時間前 非表示・報告
改憲の前に、テレビ放送の黎明期にできた放送法を改正して、契約の自由を取り戻してほしい。戦後のお金のなかった時代に、テレビを購入できる人からテレビインフラの整備の費用を集めるという発想は良かったと思うが、時代が変わり日本も豊かになったので、NHKとの契約の自由を持てるようにして欲しい。法律ができた時に、様々な状況を考えて、契約の自由を我慢してもらったことは悪くないと思うが、その後、時代の変化に合わせて法律を変えなかったことが問題だと思うが、改憲に先駆けて放送法を改正して、スクランブル放送にすることをすすめたほうがいいと思う。諮問委員会を作れば、何かと並行して論議することもできるし難しいことではないと思う。
時代の変化に合わせて放送法の改正すらできないのであれば、改憲などと息巻くのは力不足だと思う。
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njj*****
| 8時間前 非表示・報告
今回分かった事は一つ、核保有国の侵略には他国は参戦してくれる可能性は低いという事。
気持ちはよく分かる、WW3に発展して核戦争になるからだ。
日本が侵略されないようにするには
①核を保有すれば侵略はされないが国民は必ず反対するからほぼ無理。
②通常戦力の増強と専守防衛の改正。
②しか選択肢はありません、今回ウクライナが侵略されたのは核を持ってなく軍事力で圧勝してるので屈服させれると思ったからです。
ウクライナにもっと軍事力があってロシアも侵略したら相当な被害がでると分かっていれば侵略されなかったかもしれません。後、専守防衛も話しになりません、先制攻撃する方がどれだけ有利な事か。
WW2以降、我々が大事にしてきた平和への想いは必要だと思うけどそれだけでは日本は守れないと今回の事で理解して戦後、考えないようにしてきた国防について国民みんなで考える時です。
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milanista
| 8時間前 非表示・報告
改憲の議論はすべきと思います。
ただ、今回のウクライナ侵攻を見ても判断1つで防げた紛争であるということです。
軍事、経済どちらにおいてもウクライナには他国との同盟がありませんでした。
NATOやEU加盟の早期実現の可能性がはないのに、声高に主張して相手を刺激した政治判断ミス。

それを踏まえG7を重視するなら、一番の親中派と誰でもわかるような林氏を何故外務大臣に起用しているのか?
これが、アメリカやEUから見て信用されない原因だと思います。
国益を考えるなら同盟国の信頼を得ること、そして万一の有事の際は具体的にどのような支援が受けられるかを書面で残すことに尽きます。
難しいことですが、これがあった上で自国は今後どのような協力をし、そのために今の9条のままで良いのかどうかということです。

今までは解釈の問題で逃げてきましたが、それではもう通用しない時期に来ていると思います。
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xyk*****
| 6時間前 非表示・報告
日本が軍事的に先鋭化するとアメリカや東南アジア諸国にネガティブな影響があるとの専門家のコメントであるが、全く腹落ちしない。
まず日本の軍事的な先鋭化とはどういうことか?先鋭化しているのは東アジアにおいては核保有国の中国、ロシア、北朝鮮であり、軍事力の均衡という観点からはいくら日本が軍事力を増強したとしてもやりすぎることはなく、日本の安全保障上重要であるし、米国からも東南アジア諸国からも対中国という観点からは歓迎される。また経済安全保障も今後益々重要になるが、これも軍事的な安全保障と両輪で、かつ米国とも協力して取り組むべき事項であり、さも経済安全保障のみ重視されるべきというのはミスリーディングだと思う。
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