金田一少年の事件簿 【血溜之間殺人事件／不動高校学園祭殺人事件】
すっかり、感想を書くのを忘れてました。
今回も2巻同時発売なのよね。
まずは１冊目、２話入っているのが特徴なんですが、
その為、どちらもシナリオが短めです。
ちと、物足りないです。
それでは、血溜之間殺人事件の感想。
犯人特定できるので、反転します。
結局犯人は不動高校の生徒だったわけで、、、
ほんと、不動高校は殺人事件に関わる事が多いなと。。。
犯人は海峰ね。
つっーか、金田一君の周りは殺人だらけ。。。かと。
ナンダカンダデ冴えているよね、金田一君は。
相変らず犯人分かりませんでしたから。
もちろん、推理も。
あっでもね、今回の謎っていうか、犯人はなんとなく分かったって感じ。
落ちてた囲碁が怪しかったからね。。。
とはいえ、トリックはまったく分からなかったな。。。
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次は不動高校学園祭殺人事件の感想。
学園祭で写真部がメイド喫茶をするんだけど、
これが大繁盛。
まさか、この展開から殺人事件がおきるなんて。。。
ここでも不動高校で殺人が・・・
---反転---
結局、犯人は学校の先生だったのよね。
---終り---
ヾ(・∀・；)オイオイまたかよ
不動高校これで、殺人事件何回目ですか？？
と、突っ込みしたくなります。
ほんと、この高校は殺人事件しまくりだわ。
リアルであったら、この高校マジで怖いな。。。
それから、「ジッチャンの名にかけて！」」と「謎はすべて解けた！」は定番とはいえ、
これは必須ですよね。なんど見てもいいわ！
なんだかなんだで、２話とも殺人トリックわかりませんでしたね。
オイラに探偵は無理だな。。
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