本日2月19日は雨水です。
暦便覧には雨水とは「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。
このところの天候のぐずつきで、男爵の植え付けが遅れています。15日の予定だったんですが、明日にでも植えつけようと思っています。
旬鮮では、白ねぎでも葉ねぎでもなく、白い部分と緑の部分が全部食べられる九条系の地方在来種のねぎと同じく法性寺ねぎを作付けしています。
畑に行ってみると、地方在来種のネギが元気な葉を伸ばしていました。(画像)このネギの葉は柔らかく、厳寒期は寒風で折られて売り物にはなりません。
出荷は秋口と春先です。
厳寒期は葉の厚い法性寺ねぎを販売していましたが、今日から地方在来種のネギに切り替えました。
法性寺ねぎは、柔らかくておいしいのですが、このころになると茎が伸びだしてきてしまいます。
地方在来種のねぎを早速、湯豆腐と一緒に煮たのですが、柔らかくて甘いの何の。ふところは寂しくても気持ちは豊かになります。
暦便覧には雨水とは「陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となればなり」と記されている。
このところの天候のぐずつきで、男爵の植え付けが遅れています。15日の予定だったんですが、明日にでも植えつけようと思っています。
旬鮮では、白ねぎでも葉ねぎでもなく、白い部分と緑の部分が全部食べられる九条系の地方在来種のねぎと同じく法性寺ねぎを作付けしています。
畑に行ってみると、地方在来種のネギが元気な葉を伸ばしていました。(画像)このネギの葉は柔らかく、厳寒期は寒風で折られて売り物にはなりません。
出荷は秋口と春先です。
厳寒期は葉の厚い法性寺ねぎを販売していましたが、今日から地方在来種のネギに切り替えました。
法性寺ねぎは、柔らかくておいしいのですが、このころになると茎が伸びだしてきてしまいます。
地方在来種のねぎを早速、湯豆腐と一緒に煮たのですが、柔らかくて甘いの何の。ふところは寂しくても気持ちは豊かになります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます