9月22日にハスモンヨトウ駆除のためアタブロン乳剤2000倍とカメムシ、アブラムシ駆除のためエルサン乳剤1000倍を散布し、害虫が防除でき、安心していたところ、10月9日にミナミアオカメムシ(画像)を突然多数発見。
昨年カメムシで大きな被害を受けたため、10月10日にスミチオン乳剤1000倍を散布した。
その後、10月19日現在、一匹も発見していない。
今年は、稲にカメムシが多く発生したが、米の登熟が進んで汁が吸えなくなったので、黒大豆に移ってきたのではないかと推測する。
昨年カメムシで大きな被害を受けたため、10月10日にスミチオン乳剤1000倍を散布した。
その後、10月19日現在、一匹も発見していない。
今年は、稲にカメムシが多く発生したが、米の登熟が進んで汁が吸えなくなったので、黒大豆に移ってきたのではないかと推測する。