京都で定年後生活

2013年3月60歳で定年退職。

美術館と庭園めぐり、京都の四季の行事と花を綴ります。

清荒神・護浄院、廬山寺、梨木神社の藤袴

2020-10-13 18:10:28 | 京都めぐり


 昨日まで開催されていた寺町通りの「藤袴祭」の最後です。

清荒神・護浄院
本尊は火の神、竈神として祀られる三宝荒神尊で、「火の用心」「災難除け」にご利益があるとして人々の信仰を集めています。
開基は宝亀2年(722)、慶長5年(1600)後陽成天皇により皇居守護のため現在地に移され、後東山天皇が御所の浄域を護ることから「護浄院」と命名されました。
洛陽三十三観音霊場の三番札所でもあります。





























萩は終盤です。





桔梗









絵馬





廬山寺
正式には廬山天台講寺、京都で皇室の仏事を担う四箇本寺の一つとして高い格式を誇った寺院です。
現在地は紫式部の邸宅跡と推定され、源氏物語執筆の地として知られます。













藤袴は玄関(拝観入口)前に並べられています。













梨木神社
「萩の宮」とも称される京都随一の萩の名所です。
現在は藤袴も楽しめます。

















社務所前






参道、本殿周りの萩は終盤です。













ホトトギス


















コメント
この記事をはてなブックマークに追加

松村草、秋海棠、紫菀、狸豆、小浜菊、桜蓼、釣船草、霜柱、犬升麻、秋桐、浅間風露

2020-10-13 14:21:56 | 2020 花


 植物園の山野草です。

松村草
イワタバコ科マツムラソウ属の常緑の多年草です。
日本では西表島と石垣島に分布しています。
環境省レッドリストで絶滅危惧IA類 (CR)に指定されています。





秋海棠





シオン(紫菀)





タヌキマメ(狸豆)
京都府カテゴリー 絶滅危惧種

京都府内では生育地が急速に減少し、絶滅のおそれが高い植物です。

東は日本から西はインドまで広く分布し、花は青い小さな花で、土手や池の周りで見かけます。
実を覆っている毛がタヌキの毛に似ていることで名付けられたそうです。
夏の終わりから秋にかけ、茎の先端にいくつものつぼみを付けて1~数輪ずつ開花します。
午前中には開花せず、正午ごろになると開花し始めるのです。













コハマギク(小浜菊)
関東北部~北海道の太平洋側の海岸付近の砂浜やガケなどに育つ。





サクラタデ(桜蓼)









ツリフネソウ(釣船草)





シモバシラ(霜柱)





イヌショウマ(犬升麻)
キンポウゲ科サラシナショウマ属の多年草













アキギリ(秋桐)





キバナアキギリ(黄花秋桐)






タカクマホトトギス(高隈杜鵑)
九州の大隈半島の特産で、花茎3.5㎝くらいの大き目の花がとても素敵な多年草です。










アサマフウロ(浅間風露) 
フウロソウ科 フウロソウ属
準絶滅危惧





ノコンギク(野紺菊)








ヒヨドリバナ(鵯花)キク科の多年草





シロヨメナ(白嫁菜)








コメント
この記事をはてなブックマークに追加

藤袴祭 下御霊神社、新島襄旧邸、洛陽教会、京都市歴史資料館、御所東小学校

2020-10-13 06:32:50 | 京都めぐり


 寺町通りで開催中の「藤袴祭」10月9日(金)~12(月)の続きです。

下御霊神社
革堂の北隣にあり、藤袴祭では革堂に次ぐ規模で藤袴が並べられています。
政争に巻き込まれて非業の死を遂げた8人の人物を八所御霊として祀る神社です。
疫病や天災は怨霊の祟りと考えられ、863年に怨霊を鎮めるために催され御霊会(ごりょうえ)が下御霊神社のはじまりです。
皇居の産土神として、歴代の天皇や公家から篤い信仰を集めてきました。





















本殿前にも鉢が並んでいます。









新島襄旧邸
この地で1875年に同志社大学の前身である同志社英学校が開校しました。翌年には今の今出川キャンパスへと移転し、跡地は新島襄の邸宅となりました。























洛陽教会













京都市歴史資料館













現在、特別展『鞍馬』が開催中です。





御所東小学校前
















コメント
この記事をはてなブックマークに追加