あっ！怖がっているフリして敵（＝りんごの皮）を油断させ、スキをついてわしづかみ。
りんごの皮「あ～れ～」
いかにも北京の冬って感じな、オレンジ西日の下からお届けしました。
あっ！怖がっているフリして敵（＝りんごの皮）を油断させ、スキをついてわしづかみ。
りんごの皮「あ～れ～」
いかにも北京の冬って感じな、オレンジ西日の下からお届けしました。
あっ！怖がっているフリして敵（＝りんごの皮）を油断させ、スキをついてわしづかみ。
りんごの皮「あ～れ～」
いかにも北京の冬って感じな、オレンジ西日の下からお届けしました。
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これぞ、日々のメンタルトレーニングの賜物！
ニンゲンも、大佐から克己心を学びましたぞ、ありがとう！大佐！！きっと、将軍への昇進も間近でしょう。
え、提灯コメントはよせと？いやいや、ひたすらヨウム及び鳥類が素晴らしいのです。
板も嫌うよね。おかげで、触ってほしくない所には板を立てかけて攻撃を回避できるのですが、あれは何でだろ？ほんっと、日々努力を怠らないよね。私が作業してると、あちらも何かをせっせと齧り始めるのよ。かように仲間付き合いも完璧なのに、こちらはしょっちゅう一人で遊ばせてごめんね…と思います。アメリカの飛行機、国内便は鳥機内持ち込み制度があるらしーやん。こんなに付き合いがいいなら、どこへでも連れて行きたくなるよね。
ときに、いちごさん、年越しできず残念でしたね。鳥生、おつかれさまでした。北京よりご冥福をお祈りします。
悔いが無いと言ったら嘘にはなりますが、いっちゃんは一度生き返ってからというもの、毎日食っちゃあ寝て喰って寝て喰って寝て（以下繰り返し）でヒナの頃から食い意地といったらトリ一倍強かったので、存分に好きなことして幸せな最期だったんじゃないかな～と思います。
そうそう！トリって仲間を大事にするよね。いっちゃんがいなくなってから、何が寂しいかと言うと、おはよう！の「チ」とお帰りの「チ」がなくなったことなのです。
諭吉先生が、国の奴雁になれとおっしゃっていたのを又聞きしたという記事を暮らしの手帖でまた読みしたんですが、大佐はまさに奴雁だわ！（ああ、また今日も褒め称えてしまった）
奴雁って何？とぐぐりました。雁チームにはこんなお役目があるんですか～～大佐の別名がまた増えた！今日も明日も褒め称えましょう。なにせ、我らは瓜子教団！私も、自粛に努めてはいるのですが、気が付いたらヨウムを褒め称えて周囲のみなさまをウザがらせているという…褒めても褒めても褒め足りない椀！
最近、息子が柔道なんてものを始めたおかげで古武道やナンバや体、心と体の関係性に興味心身なのですが、芸術の気が充満している場に居るとヨウムも芸術家になっていくのではないかと。
いっちゃんさんがひたすら喰う！喰らう！！喰らう！！の真っ最中、私らもなぜかものすごい食欲で、四六時中食べていたんですよ（笑）
雁はじめトリってすごいよね！我が家の近所につぐみの集団が渡ってきました！冬です～
大佐とわしらの三人展、臣民二人はイイネ！と脳内企画中なんですが、さて会場側はどう言うか。大佐の作品をどう魅せるかがポイントになってきますね。まだ探してみてないけど、世界にあんだけ大型鳥ファンがいるってことは、もう実際にやっちまった人がいるかもしれませんね。だってすっごくキレイに齧るんだもん！
先生方はみな、どっしり落ち着いた方が多い中、一人燃える闘魂！もしくは現役時代の長嶋って方がいらして、いつも老大～！！！泣くな～！！！と熱く、そして老大の悔しい気持ちを一緒に悔しがってくれます。
先日どえらい功績を認められた山中センセに憧れているそうなんで、世界を目指してがんばってくれ～ですわ。
ところで、大佐の作品が並んだら、きっと世界初！？の試みですね。きっと、かのペパーバーグ博士も、ヨウムの芸術性には着目していないと思うよ。
そういう、人類愛を超えた仲間愛って素敵だと思うんだけど～ってのは一般的じゃないかしら。