いよいよというか、ようやくというか、富山県に「多文化」を冠とするセンターが開設された。
(以下、KNBから転載)
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2008 年 06 月 07 日 14:04 現在
外国籍の子どもをサポート
(映像)
センターで宿題をする子どもたち
外国籍の子どもたちの日本語学習などを支援するセンターが7日、射水市にオープンしました。
この「多文化こどもサポートセンター」は財団法人とやま国際センターが地域の人に呼びかけて、外国籍の子どもたちが多い射水市の放生津公民館内に開きました。
オープンの7日はブラジルや中国、パキスタンなどの子どもたち約10人が集まり、それぞれの国の言葉を教えあったり、漢字ドリルなどの宿題をしたりして過ごしました。
外国籍の子どもたちは日本語で苦労することが多く、とやま国際センターでは市や地域の人たちと協力しながら子どもたちの日本語の練習や生活などを支援していく考えです。
「多文化こどもサポートセンター」は毎月第1と第3の土曜日の午前10時から正午まで開かれます。
(以下、KNBから転載)
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2008 年 06 月 07 日 14:04 現在
外国籍の子どもをサポート
(映像)
センターで宿題をする子どもたち
外国籍の子どもたちの日本語学習などを支援するセンターが7日、射水市にオープンしました。
この「多文化こどもサポートセンター」は財団法人とやま国際センターが地域の人に呼びかけて、外国籍の子どもたちが多い射水市の放生津公民館内に開きました。
オープンの7日はブラジルや中国、パキスタンなどの子どもたち約10人が集まり、それぞれの国の言葉を教えあったり、漢字ドリルなどの宿題をしたりして過ごしました。
外国籍の子どもたちは日本語で苦労することが多く、とやま国際センターでは市や地域の人たちと協力しながら子どもたちの日本語の練習や生活などを支援していく考えです。
「多文化こどもサポートセンター」は毎月第1と第3の土曜日の午前10時から正午まで開かれます。
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